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正弦波宇宙論(chihoko original)

mcqgogoの回答

  • mcqgogo
  • ベストアンサー率25% (19/75)
回答No.3

あなたが宇宙を美しいと感じて、その始まりを考えた時に正弦波というイメージと共鳴し、思い描いた宇宙論と捉えました 正否はともかくとして、出発点を健康的な主観に置いているし、思考実験としては面白いと思います ただ波形には量子力学の不可知論などというものまであって、僕にはこの宇宙の骨組みが真空と粒子と多様な波とで成立しているように思えます また、生命はエントロピーの法則に抗するように出来上がっていて、物質に秩序を与え続けるそこには意志めいたものがあり、多様な波にその秘密が隠されているのか?などとも想像しています 生命の営みには、偶然の積み重ねや今の科学法則だけでは納得しきれないものがあって、その源も宇宙とセットで神秘としか言いようがない状態です 神については、人間が創出した人知を超えるおおきな存在と理解しています その神を形の上で擬人化する必要は無いでしょうが、生命のもつ意志と共通する要素は感じています 宇宙を美しいと思う時、人はそこら辺りで神と正弦波を用いて美を共感しているのでしょうか?

chihoko
質問者

お礼

●エントロピーと言う概念は わたし的に言い直すならば 不確かさではなく  複雑さをマクロ的に把握する概念でしかありません。この宇宙に不確かなもの  など存在しません。すべて必然の内に存在しているのです。  アインシュタインの相対性理論もホーキングの膜宇宙論も宇宙の成り立ちを  観察して構成要素の関係を推理し証明しようとするものです。  したがって「モノがモノとして在るための おおきな力」「万有引力」  「エネルギー」「光のスピード(時間)」がなぜあるのか  その答えにまでは まだ到達できていないのです。  わたしはこれらのすべての疑問の答えとして「正弦波宇宙論」を  考えだしたわけで。それ以上 無に近いものはない「正弦波」  それ以上 簡単な関係がないのが時間(電波 光 γ線、X線のスピード)  なのです。スピード無いのは 無です。スピードがそれぞれなのは  複雑です。この宇宙は もっとも無に近いモノともっとも無に近い「モノの関係」  で 成り立っているのです。わたしの理論は哲学であり科学ではありません。    ご回答ありがとうございました。

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