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彩雲国物語

こんばんは。 アニメの「彩雲国物語」を24話まで見ました。とてもおもしろいので原作も読んでみたいと思っています。ただ現在、アニメ放送されている部分の結末がとても気になります。なので、最初にその部分を読みたいのですが、どの巻を読んだらいいのかわかりません。書店で見てみたのですが、平積みで巻数が書いてあるわけでもなく、どれが1巻なのかもわからない状態でした^_^; 現在アニメ放送されている、主人公が茶州に赴任するまでの話は、原作のどの作品にあたるのでしょうか?また、彩雲国物語の原作は、どの順番で読んだらいいのでしょう?? 小説のカテとどちらで質問すべきか迷ったのですが、こちらで質問させていただきました。ご存知の方教えてください。よろしくお願いしますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heel
  • ベストアンサー率35% (21/59)
回答No.2

彩雲国物語 私は初版からのファンです(*´∀`) 主人公が茶州に赴任するまでというのは 最初から茶州に行くまででしたら 1はじまりの風は紅く→2黄金の約束 →3花は紫宮に咲く→ 4想いは遙かなる茶都へ です 続いて 5漆黒の月の宴 →6朱にまじわれば紅(番外編)→ 7欠けゆく白銀の砂時計→8心は藍よりも深く→ 9光降る碧の大地 →10藍より出でて青(番外編)→ 11紅梅は夜に香る →12緑風は刃のごとく  です!

26552510
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最初はよくある恋愛物かとバカにしていたのですが、見てみたらかなりおもしろかったです。 私の友人の母親は、彩雲国にはまりすぎて、一時期家事をやらなくなってしまったそうです(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

はじまりの風は紅く ISBN 4044499012 黄金の約束 ISBN 4044499020 花は紫宮に咲く ISBN 4044499039 想いは遙かなる茶都へ ISBN 4044499047 漆黒の月の宴 ISBN 4044499055 欠けゆく白銀の砂時計 ISBN 4044499071 心は藍よりも深く ISBN 404449908X 光降る碧の大地 ISBN 4044499098 紅梅は夜に香る ISBN 404449911X 緑風は刃のごとく ISBN 4044499128 外伝 朱にまじわれば紅 ISBN 4044499063 藍より出でて青 ISBN 4044499101 あらすじ 貴妃編(1巻):貴妃(王の教育係)になるところから後宮を辞すところまで。 戸部編(2巻):猛暑で人手不足の戸部に勤め、王が高官たちに女人試験制を認めさせて国試に合格するところまで。 進士編(3巻):進士式から研修を経て州牧就任の命を王から言い渡されるまで。 茶州編(4巻~5巻):貴陽出立から茶州平定して州牧就任するところまで。 いまのアニメはこのあたりです。 影月編(6巻~8巻):茶州の事件を報告するため貴陽に戻り、朝賀に出席するところから奇病事件で無茶をして冗官になるところまで。 冗官編(9巻~10巻):冗官のリストラ策を経て御史台に就任するまで。 桑島法子さんの声がいいですね~。

26552510
質問者

お礼

細かい回答ありがとうございます。 外伝もあったのですね。 よくある恋愛ものなのかなぁと思っていたのですが、アニメが思いがけずおもしろくて、はまってしまいました。

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