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掛けを掛けで払った場合の仕訳
例えばお店で商品を掛けで(個人の口約束)100円で購入したとします。後日、その掛けの代金をクレジットカードで支払った場合(つまり売掛金を売掛金でしはらった?)場合の仕訳を教えてください。 売掛金(口約束)100/売上 100 ↓ 売掛金(カード)100/売掛金(口約束)100 で大丈夫でしょうか?簿記初心者なのですが仕事でこのような事例があり戸惑ってしまいました。教えてください、よろしくお願いいたします。
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- wildcat
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>購入したのではなく商品を売った のなら 売掛金(得意先)100売上100 クレジットカードにより支払われた 当座預金100売掛金(得意先)100 適用にカード会社名入れてここより入金とする。
- wildcat
- ベストアンサー率31% (349/1121)
購入したものをどう扱うかが書かれていないので経費とみなすと 経費(なになに)100未払金(商店名)100 次にこれをカードでの支払いに切り替えたときは 未払金(商店名)100経費(なになに)100 経費(なになに)100未払金(カード名)100 引き落とし時は 未払金(カード名)100当座預金(銀行名)100 ただ、現金で買うのと掛けで買うのとカードで買うのと金額はどうなのでしょうかね。
- rollingcat
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簿記を勉強中の者ですが・・・ 販売時 売掛金 100/売上 100 クレジットカードで支払時 未収金 100/売掛金 100 だと思います。ただ、簿記の勘定科目は法律で決まっているわけではないので(財務諸表として公開するときは決まっているものもあるかもしれませんが、会社内の処理であれば会社の自由です)その会社が「売掛金(カード)」という科目を使っても問題はないです。あんまり変な科目を使ったら上司に怒られるかもしれませんが(笑
売ったのではなく買ったんですから、売掛金は出てきません。 「商品」とあるので仕入のための購入と考えます。 購入時 仕入 100/買掛金 100 クレジットカード使用時(手数料はないものとします) 買掛金(仕入先)100/未払金(カード会社)100 クレジット引落し時 未払金 100/預金 100 となると思われます。
補足
申し訳ありません。購入したのではなく商品を売った、の間違えです。後日、クレジットカードで支払われた、の間違えです。すいません。再度ご回答よろしくお願いします。