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経過勘定 

【あってるかどうか教えてください!】 似たような質問ですいません。 契約期間→2006年1月1日~2006年12月31日 金額→120.000円 保守の費用 3月6月9月12月に決算(4半期決算) 7月に一括で120.000円の支払いをするとしたら・・・ 3月の決算の時に20.000円を未払費用計上して (役務提供は完了しているが、請求書がまだこないため) 6月の決算の時に60.000円を未払費用計上して (この時に3月に決算でたてた未払計上も合算して費用計上) 7月の支払い時に 1月~6月分の60.000円は、未払費用支払いとして 7月~12月分の60.000円は、前払費用として支払いをする。 で、あっていますか? 未払費用、未払金、前払費用、前払金の理解もあやふやです。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wildcat
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回答No.2

3月の仕訳 保守料30000未払費用30000 6月の仕訳 保守料30000未払費用30000 7月の仕訳 未払費用60000現金120000 保守料 10000 前払費用50000 9月の仕訳 保守料20000前払費用20000 12月の仕訳 保守料30000前払費用30000 以上です。アトは契約その他に変更なければこれの繰り返し。

noname#150256
質問者

お礼

わかりやすい回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.4

未払費用ー役務の提供を受けて債務はあるが支払期日が来ていないもの 未払金ー役務の提供を受けて債務はあり、かつ支払期日の来ているもの 前払費用ー役務の提供はまだ受けていないが時の経過とともに支払日が訪れ、そのときに費用となるもの 前払金ー本業の取引の上で、仕入先に材料購入などのために前もって支払うもので、同仕入先から購入品を全額引き取ったときに仕入に振り返る

noname#150256
質問者

お礼

支払期日が来ていないもの→請求書が発行されていない 支払期日の来ているもの→請求書が発行されている ということですよね。 ご回答ありがとうございました。

noname#77757
noname#77757
回答No.3

勘定科目について。  *資産勘定・・・・前払費用・前払金又(前渡金)  *負債勘定・・・・未払費用・未払金。 6月に全額未払費用に計上出きない訳はここまでは支払わなければいけない債務期間。つまり借りている。未払費用。 7月以降はこれから支払うけれど債権期間。つまり貸している。前払費用。  でも7月に支払をしたと云うことは借りても貸しても居ない月です。故に一部費用(保守料)処理をします。

noname#150256
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

各月1万円として 3月の決算時に3万円 6月の決算期に3万円  いずれも未払い費用で計上ではありませんか 7月に残りの月の分は前払い費用で計上します。

noname#150256
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 では未払金計上ということですね。 なぜ6月の決算時に全額未払分を計上しては いけないのでしょうか? よろしくお願い致します。

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