同僚が結婚しましたが・・・

質問

30代後半同い年で、お互い派遣の同僚がいます。
（仕事は一緒ではありません。）

今日彼女に突然「来週結婚式をあげる」と聞かされました。
その場では私は心からお祝いの言葉を言いました。

ですが以前から私より先に結婚する。となぜか勝手に張り合ってるような人でした。私と顔を合わせば彼氏ののろけをいっていました。

ところが、数ヶ月に私以外の職場の人たちには結婚報告をしていたようで、私とは毎日顔を合わせ雑談をしており、結婚報告を私にしなかったのは故意としか思えません。
独身の私に対し気遣いなのか？、未婚の私に同情して結婚報告しなかったのか？と色々考えてしまい、複雑な気持ちです。。。

で、彼女に結婚祝いのプレゼントをしたほうがいいのか迷ってます。
皆さんならプレゼントはあげますか？

回答No.2

meihua · ベストアンサー

こんばんは。

あんまり考えない方が良いんじゃないでしょうか。悪く考えれば、悪い方へ思考が進むだけなので。

それに、仕事中（職場の人）に恋愛の話ばっかりする人なんですから、周りの雰囲気をつかめない人なんでしょう。結婚報告の話のタイミングが分かる人だとは思えません。ただ、言う順番が遅くなったのか、張り合っていた手前、言いづらくなっちゃったのか。その程度ですよ。

プレゼントについては、したければする。したくなければ、しない。その他の人がするのであれば、便乗してお金だけ出すみたいな感じで良いんじゃないでしょうか。

回答No.9

akushu2

ま、ここは大人の対応ということで。

結婚は、するも後悔、しないも後悔。

んなコトであんまり張り合う必要もないですよ。

気持ちは快く。

お礼

皆さんたくさんの回答ありがとうございます。
まとめてのお礼で恐縮です。とても回答参考になりました！
どうか幸せになってもっと優しくなってほしいと思いますね（＾＾）
お祝いは他の同僚に聞き、便乗しようと思いました。

回答No.8

miyanowaki

内心：むかつく⇒外面気にするタイプ
　　　　　　　⇒外面(社交辞令)を重視するタイプ
　　　　　　　⇒プレゼントはあげる

内心：むかつく⇒外面気にしないタイプ
　　　　　　　⇒内心に正直に生きるタイプ
　　　　　　　⇒プレゼントはあげない

　大半の人は外面(社交)を重視しますから
前者でしょうね。ただ、内心と外面のギャップ
が激しくなる恐れもありますのでストレスが
たまる可能性もあるでしょう。

　後者を選ぶ場合、「むかつく」内心に外面が
従う形になるので、ストレス度は低いように
一見思えますが、それだけ社交辞令を軽視したわけ
ですから、将来的に当事者間のみならず
(予期せぬ噂等で)不本意なストレスを被る可能性
が大きいです。

　従って、長い目でみると前者が得策なので
結論としてNo.7までの大半の方と
結論は同じで「前者」です。

余談ですが、せこい理由で社交辞令を軽視すると
後で何倍もの不本意な何らかの痛い思いする
ケースが多いようですよ。

回答No.7

sousousou

２５歳、女です。

私ならあげます。
お祝いしないのも変だし、気まづくなるのは嫌なので。

回答No.6

okamu422

なんだかいい気分がしないのはよく分かります。
勝手に張り合われても・・・という感じですよね。

でもここはプレゼントをしておいた方が無難だと思います。あげなかったことを深読みされて、質問者さんが何かまたおかしなことをされても嫌ですからね。

回答No.5

natsuhayoru

勝手に張り合ってくる人、たまにいますよね。
ややこしいですね。

まぁ、こういう勝手に張り合ってるつもりの人は
勝手に勝った気にさせておくのがいちばんです。
勝手に勝ったり負けたりするのが趣味なんですよ、きっと。

プレゼントは、あげておけばいいと思いますよ。
haruka497さんが結婚するときは、また張り合ってもっといい物をくれるかもしれませんから
それを楽しみにしておくのも、いいじゃないですか？
結婚してとっても幸せになってくれれば
その勝手な張り合いも止むかもしれませんしね。

回答No.4

neneling

あげます。ってかあげない方がヘンです。
あ、やっぱり気に入らないんだ…って思われちゃいます。
笑顔でおめでとう！って言って渡してあげましょう

回答No.3

masa-t

なーんか言いづらかったんでしょうね。
私ならプレゼントはあげます。あげなくてひがんでると思われるのもシャクですし。
複雑な気持ちはわかりますが、ホントは祝ってあげたいと思ってると思うので、祝福してあげてください

回答No.1

yu-taro

こんばんは。

　おしゃべりな人から良くない話や噂も入って来るでしょう。

　でも、結婚という生涯に一度のこと。耳煩い雑念などにはとらわれず、大人になって快く祝ってあげてはいかがでしょうか。