ベストアンサー

仕事の負担が大きすぎる場合…

2006/09/27 21:30

責任のある仕事を任されています。締め切りがタイトで精神的にも肉体的にも限界がきています。プレッシャーで寝られない。食べられない。毎日泣いてばかりいます。このまま行くと体と心が壊れそうです。過去に一度体を壊したことがあるので、それは避けたいと思っています。納期を外せば会社の責任になるので、社長に「ひとりではとても出来ない」とＳＯＳを出しました。しかし「でも、やるしかない」といわれてしまいました。（小さい会社なので社長がある程度仕事内容を把握しており、この仕事がスケジュール的にかなりきついとわかっているのに）体を壊すまでやるしかないのでしょうか？今はフルに働いていて自分の力の限界まで出して頑張っていますが、私の能力が足りずに納期に間に合いそうにないのです。それでも出来ないと言うことは許されないのでしょうか？これは単なる甘えなのでしょうか？社長に相談したときには、精神的肉体的に限界が来ていることまでは伝えなかったので、私の意図が伝わらなかったのかもしれませんが…。周りには「このままでは倒れちゃうよ」と言われています。仕事ってどこまでやればいいのでしょうか？あまりにつらくていっそ体を壊して働けなくなったほうがいいのかもしれないとまで思います。どうすればいいのでしょうか？

kkka
お礼率70% (144/204)

その他（ビジネス・キャリア）
回答数5
ありがとう数1

みんなの回答 （5）
専門家の回答

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー

noname#21908

2006/09/27 23:49 回答No.5

個人的には、そんなに頑張ることは必要無い気がします。ちょっと休む段階にあるんではないでしょうか。「誰しもそうだ。」とか「仕事とはそういうもの」とかいう一般論は、ある面で当たってるでしょうし、限界を乗り切って進歩がある、そういう事もあることは確かです。でも仕事なんて続かなくては意味が無いし、能力も発揮できないのではないでしょうか。自分は、「ちょっと頑張ってみてそれでもダメなら逃げてみる」そんな感じでこなしてます。職場によって無理難題をいうところはたくさんあります。なんとかこなせる人もいますが、頑張ってもこなせないならば、自分には「合わない」と考えて転職を考えましょう。

その他の回答 (4)

bdr
ベストアンサー率43% (35/80)

2006/09/27 23:18 回答No.4

どのようなお仕事かはわかりませんが、誰もが経験することだと思います。私は入社10年ですが、この10年間、朝8:30～夜12:00フル稼働が基本的な生活パターンになっています。ときには、朝方まで仕事していることも度々です。実際に心身を健康に保てるかどうかは、個人の気力・体力によるものですので、他人と比較してどうなるものではありませんが。本題です。相談された社長のことを思うと、「おれにどうしろ、というんだ」、「とにかく弱音を吐かず、頑張れ」と思われたんでしょうね。世の中には本来期限のない仕事は存在せず(仮にあってもそれは仕事ではなく、趣味の領域)、仕事はそれなりにボリュームのあるものです。期限とそのボリュームは時に矛盾を抱えていることがあります。 SOSの出し方がよくなかったのではないでしょうか？「ひとりではとても出来ない」→「○○さんに手伝ってほしい」とSOSを出すべきでしょう。○○さんであれば、スキルも十分で...と。また、期限とボリュームに矛盾を抱えたときは、優先順位をつけて、期限までにできる範囲と残りの範囲がいつまでにできるのかを明確にして相談するべきでしょう。上述のような調整を取引先と行ってもよいか、とか、調整を行ってもらえませんかと相談されると良いのではないでしょうか？

meihua
ベストアンサー率26% (140/526)

2006/09/27 23:01 回答No.3

こんばんは。社会人の基本は自己管理。体をこわしてまで仕事をするということは、自分の管理が出来てないということ。自分の管理ができない人が仕事の管理ができるとは思えません。ただ、「肉体的にも精神的にも無理」「一人ではできない」と言っても、理解してもらえないことがあります。現状の仕事を分かってくれていると思っていても、まずは自分の仕事状況をまとめた資料が必要です。できれば日報をつけて、それを●●の部分で人が必要だと明確な資料にまとめてはどうでしょうか。

heavyweath
ベストアンサー率6% (1/15)

2006/09/27 22:01 回答No.2

はじめましてｍ（＿）ｍ私は社会人5年目の０Ｌです。私も入社2年までは残業50時間が当たり前、いつも帰りは最終電車で睡眠時間は4時間が毎日続いてました。私もその当時はきつくて毎日泣いてばかりいたし、ご飯も食べれない状況がありました。 kkkaさんだけではなく、大半の人はこのような経験をされているかもしれませんね。体力が続かないと書かれていますが、私も電車の中で倒れそうになった事もあるし、立ちくらみや、睡眠障害、胃潰瘍にもなりました。仕事をすると言う事はそういう事だと思います。体力の問題や、仕事がどの位ハードなのかは、kkkaさんにしか分からない事ですよね。だから「頑張って」って言うのは失礼だと思いますが、社会人になれば、誰でもそういう経験をしているのは分かって貰いたいなと思いました。社長にも相談してある様だし、打つべき事はやっているようなので、kkkaさんの仕事の考え方1つですね。