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面接を受ける際に
求人誌に広告営業の募集があり(興味があったもので)勢いで応募してしまったのですが、受ける企業は専門的な書籍を扱ってる出版社で自分はその専門的な事に興味も知識もないのに面接に行く価値はあるのだろうかとものすごい悩んでおります。 付け焼刃のような志望動機でも面接には行ったほうがいいのでしょうか?
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noname#239262
回答No.1
マスコミで、役付きのため面接も担当します。 「付け焼刃のような志望動機」というのは企業側からするといささかひっかかるものの、仕事自体には動機はあまり関係ないです。きちんと業務をこなしてくれれば、動機はどうでも良いわけですから…。 冷静になり、その会社に入社する気があるのなら、とりあえず面接を受け、質問に書かれた内容(専門知識もないのに など)を率直に聞き、その後どうするか考えれば良いです。そもそも面接とはそうした機会ですから、不安なことはどんどん聞いてください。入社後の社員教育制度や、先輩たちの定着状況についても教えてくれるはずです。 なお、内定出された後、日にちが経ってからの“ドタキャン”だけは絶対に辞めてくださいね。会社としても大損害になりますから。
お礼
アドバイスありがとうございます。 冷静にこの会社に入りたい理由ここじゃなきゃダメだというのを考えたのですが自分でもびっくりする位何も浮かばないのでやっぱり勢いで応募した感が否めず面接の方は辞退しました。