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肥満のもたらす経済効果

肥満によって経済に良い或いは悪い影響があるのでしょうか? 資料なども載せていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • asgrnr
  • ベストアンサー率17% (37/217)
回答No.5

おもろい質問発見! 肥満の経済効果を考えるにあたっては、次の点を考慮に入れて考えるべきだと思います。 肥満を運動不足・偏食などの他要因と混同しない。 この設題においては経済効果にのみ着眼すべきであって、税金や健康保険などは別問題である。 それらを考慮すると肥満は貢献大だと思われます。 すぐ思いつくのは食事・ダイエット商品など。消費量が違います。 発病率が高いのなら医療費もプラスでしょう。病気はマイナスと考えがちですが、日常生活に支障をきたさない程度で消費生産活動をできるのであれば疾病も経済に貢献しているといえます。 以前、小太りのほうが長生きするというデータがありました。肥満=短命ということではないとのことです。肥満においても生活習慣の改善や食事内容の改善(量ではない)で発病率は下げられると思います。 以上を考えると肥満のみが経済的にもたらすマイナス要因が考えられない状態です。 肥満ありがとう。

noname#25320
質問者

お礼

皆さん回答ありがとうございます。 大変参考になりました。

その他の回答 (4)

noname#192248
noname#192248
回答No.4

 肥満云々のまえに自殺者が急増していないでしょうか?

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.3

飲食費が普通の人よりかさむというのは、経済効果的にはプラスでしょう。消費能力が高いといえます。ただし自分の食い扶持は全部自分で稼いでいる場合ですが。 ただし、肥満の人は病気になる率も高く、この治療費の大部分は保険(税金)でまかなわれているため、この±を計算すれば、おそらくマイナスになるのではと思います。

  • dachi406
  • ベストアンサー率18% (79/427)
回答No.2

質問オモロイ!って事で、思わず回答。 たくさん食べる、割高の衣服を買う。 ダイエット食品等の需要、等々は経済効果が見込めるのではないでしょうか?かなりの市場規模かと。(笑)

回答No.1

間違いなく、経済には悪い影響有りですよね。 たくさん食べるし、飲むし、 すぐに汗かくし(関係ないか・・・)、 着るものでかいし、 あまりでかくなると、交通機関も1人分の場所に入れず・・・ 本当にいいことないですよね。 少し、やせる努力をしているいち小でぶより

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