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銅の変化

[濃硝酸に銅片を加えて反応させ、反応した溶液を別の試験管に移し蒸留水で薄める。 これに水酸化ナトリウムを加えて反応させる。 この時試験管に生じた沈殿を漏斗と濾紙を用いて濾過する。 濾紙上の沈殿を別の試験管に取り、希塩酸を加える。 この中に鉄釘を1本入れる。] この実験で (1)鉄釘の表面に付着した物質とその確かめ方 (2)銅原子が保存されている事を実験結果から説明 (3)それぞれでどのような化学反応が起き、その色・名称・化学式は何か の3点について教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします

  • 化学
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みんなの回答

noname#62864
noname#62864
回答No.2

銅が濃硝酸に溶ける反応は教科書に出ていますよね。 それをアルカリ性にすると水酸化物の沈澱が生じる反応も出てますよね。 水酸化物は酸との反応で塩を生じるのが基本です。NaOHであればNaClになります。銅の水酸化物ではどうなりますかね? 銅と鉄のイオン化傾向を考えましょう。だとすれば、銅イオンと鉄を混ぜるとどうなりますかね?

noname#21649
noname#21649
回答No.1

1.X線を当てれば同定で切るでしょう。 2.Cuの蛍光線はどれでしたか.蛍光線が出ていれば説明できるでしょう。 3.面倒だから略。銅はあく浅くタイを作るので単純な成分ではありません。水酸化ナトリウムの濃度によって大きく生成物が変化します。

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