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銅の化学変化

銅片を濃硝酸に加えて、硝酸銅と二酸化窒素を発生させて、気体を確認したら水を加えました。その後、水酸化ナトリウムを加え、湯せんをして加熱したところ、沈殿物が黒色に変化したのですが・・・水を加えてからの変化を理論的に説明することができないのですが、何がおきているか説明していただけないでしょうか?

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noname#62864
noname#62864
回答No.1

銅が溶けきっているのかいないのか、水酸化ナトリウムを加えたというのは何に加えたのか(溶液orCuの残骸を含む溶液?)、水酸化ナトリウムを加えて加熱した時点での状態はどうなっていたのか、沈澱があったのなら、どのような沈澱か(色は?)・・・・etcなどわからないことが多すぎます。 反応が完結した状態について、判断するのであれば、まだましですが、「気体を確認したら水を加えました」といわれても、どの程度の気体が発生しているかわかりませんし、加えた水の量もわかりません。つまり、何をやっているのかイメージが湧きにくいのです。 もっと、わかりやすく、科学的に記述して下さい。 ちなみに、ヤマカンで書きますと、NaOHで銅の水酸化物が沈澱し、加熱によって酸化物にかわったのではないかと思いますが、どうでしょう???

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