• ベストアンサー

Rohs指令について。

SECCの電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯の製造過程で重金属を使用することがあるのでしょうか?

  • 9766
  • お礼率52% (601/1143)
  • 科学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • N64
  • ベストアンサー率25% (160/622)
回答No.1

従来は、6価クロメート処理をするのが一般的だそうです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1288294

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1288294
9766
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • SECCの素材は? SECCは日本だけの呼び名?

    鋼材に関して教えてください。 (1)SECC(電気亜鉛鍍金鋼板)を調べると、-冷延鋼帯の原板に電気    鍍金したもの-とでています。SPCC(冷間圧延鋼板)に電気鍍金    を施したものと捉えていいのでしょうか? (2)SPCC(冷間圧延鋼板)は、Steel Plate Cold Commercial の    略となっていますが、各単語を見ると”圧延”がありません。この略    号は日本語的なもので、SECCとかSPCCという略は、日本だけ    で通用するのでしょうか? (3)SPGCについて調べ、亜鉛鉄板,亜鉛鍍金鋼板とありました。    SGCC(溶融亜鉛鍍金)と同じなのでしょうか? 以上、情報が頂けたらありがたいです。お願いします。

  • SECCにクロメート

    SECC(電気亜鉛メッキ鋼板)へのメッキについて教えてください。 現在、製品の外観部品に、SPCCにメッキ(クロメート)処理を施した鋼板を使用しています。 外注先の鋼板の入手性の問題から、SECCにメッキ(クロメート)へ変えたいとの依頼がありました。 このようなケースは初めてなので、判断に困っているのですが、単純にメッキにメッキなので問題ないと考えてよいものなのでしょうか? もともとのメッキが溶け出してしまうなど、悪影響はないものなのでしょうか?

  • RoHSについて

    SECCは六価クロム以外のRoHS規制対象物質を含んでいる可能性はありますか? 亜鉛には不純物としてカドミウムが含まれていると聞いたのですが、電気亜鉛めっきの場合も含まれているのでしょうか? 含まれている場合は、意図的添加ではないためミルシートには記載されないのでしょうか? ネットで調べましたが良い情報が得られませんでしたので質問させていただきました。ご教示お願い致します。

  • りん酸塩処理亜鉛めっき鋼板について。

    いつもお世話になっております。 りん酸塩処理亜鉛めっき鋼板(SECC-P)はクロム酸処理亜鉛めっき鋼板(SECC-C)と比較して、一般的に電気的抵抗が高いといわれておりますが、りん酸塩処理を行うとなぜ電気的抵抗が高くなるのか分かりません。 よろしければ具体的な回答をご存知の方、回答よろしくお願い致します。

  • 亜鉛めっき鋼鈑(SECC材)切断面の防錆処理

    亜鉛めっき鋼鈑(SECC材)切断面の防錆処理を行いたいのですが、簡単な方法がありましたらご紹介願います。

  • りん酸塩処理亜鉛めっき鋼板の導電性について

    電機製品の筐体アースおよびノイズ低減の為、筐体部品同士をネジ止めする箇所に塗装のマスキングを施し、亜鉛メッキ鋼板の素地をむき出しにて筐体同士の導通を確保してきました。 ただ、最近、板金同士の導通がとれていない製品が発見され、どうやら部品の素地の部分に皮膜が出来ており、現場から『塗装時のパーカー処理の時に導電性の無い皮膜が出来てしまっているのでは?』と指摘されています。そこで下記の質問をしたいので回答をお願いします。 ?りん酸塩処理亜鉛めっき鋼板(SECC-P)は塗料の密着性を向上させた材料なので、通常はパーカー処理は不要と考えていましたが、実際はどうなのでしょうか? ?板金同士の導通を確保する場合はりん酸塩処理亜鉛めっき鋼板(SECC-P)ではなく、クロム酸処理亜鉛めっき鋼板(SECC-C)の方が導電性が良いので後者の方を使用した方が良いのでしょうか?        また、SECC-Cを使用した場合は材料費、塗装費はSECC-Pより上がるのでしょうか? ?同様な不具合が発生した方はいらっしゃるのでしょうか。  いらしたら、その時の対処方法をご教示願います。 よろしくお願いします。

  • SECCをスポット溶接してはだめ?

    SECC(電気亜鉛メッキ鋼板)の板 t1.2をスポット溶接すると剥離の危険有ありますか? (溶接強度は破壊モードが母材破壊を要求) スポットの 電流電圧をしっかり管理すればよいのか? それとも、そもそも そんなものにSECCを使うべきでないのか? 今は SPCC にスポットして後メッキしています。(室内で使うものです)

  • 鉄板材料の、SPCCとSECC材に対する塗装の要否

     電子機器の筐体(ケース)をメーカーに製作依頼しました。図面には、SPCCを使用し塗装の指示をしてありますが、メーカーは、手持ち材料の関係で、SECC(亜鉛めっき鋼板)で製作してきました。そして塗装が希薄な状態で納入してきたので不可としたところ、メーカー側の言い分は「SECC(亜鉛めっき鋼板)なので、塗装をしなくても錆びないから、大丈夫」と、弁明します。 錆の発生だけを考慮するならば、塗装は希薄(もしくは無し)でもOKでしょうか?(用途は屋内仕様です)

  • 鋼板材の錆について、お教えください。

    よろしくお願い致します。 今回は鋼板の錆についての質問を投稿させて頂きます。 私は機構設計をしており、鋼板やアルミなどでケース設計をしております。 鋼板のケースは、コストから電気亜鉛メッキ鋼板・溶融亜鉛メッキ鋼板を使用しております。(クロムフリー材)しかし、この二つの化粧鋼板は当然、破断面にはメッキ(コート)がありません。ケース納入後、出荷までの間に錆が出て来ます。当然、破断面には錆が発生する事は分りますが、他社製品に比べてですが、錆が出やすいように思います。納入後の管理条件などあると思いますが、メッキや塗装以外でケース加工方法や材料で出にくくなるという改善策があれば、お教えください。使用する材料はSECCまたはSGCC(クロムフリー材)板厚0.5~2.0mm位になります。当然、板厚が厚いほど錆が目立ちます。 色々なご意見をお聞かせください。お手数ですがよろしくお願い致します。

  • 鋼板の表面処理について

    お世話になります。非常に初歩的な質問で恐縮なのですが、なかなか的確な回答が得られず皆様のお力をお貸しください。 一般的に防錆性能として「溶融亜鉛メッキ鋼板」と「電気亜鉛メッキ鋼板」とを比べた場合どちらが優れているのでしょうか? 勿論膜圧によるのでしょうが・・・。 アルミとの電食が気になる箇所であるため、「メッキ鋼板+カチオン塗装」を考えています。「溶融亜鉛メッキ鋼板+カチオン塗装」が良いのか、「電気亜鉛メッキ鋼板+カチオン塗装」の方が優れているのかご教授いただきたく宜しくお願いします。