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簡易課税の帳簿の摘要について
簡易課税の会社で例えば、NTTの電話代を仕分けするとき 通信費/現金 NTTとするか 通信費/現金 電話代とするか どちらがいいのでしょう。 また、セブンイレブンでボールペンを買ったとき 事務用品費/現金 セブンイレブン 事務用品費/現金 ボールペン どちらがいいのでしょう。 店の名前も何を買ったかも両方記載すればよいのでしょうが、簡易課税の会社で両方記載している会社を見たことがないのですが、 店の名前を記載したほうがよいのか、それとも何を買ったかを記載すればよいのかみなさんどうしてますか?また決まりでもあるのですか?
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簡易課税の会社とは消費税の簡易課税のことですか?それとも個人事業の簡易帳簿のことですか? いずれにせよ簡易課税かどうかは摘要欄記帳方法には関係ないと思います。 摘要欄の記載事項ですが、相手方の名前を書くほうが後々便利だと思います。領収証を探し出すときに例えばボールペンと書いてあるよりも○○商店と書いてあったほうが領収証が探し出しやすいと思います。
補足
質問が足りなくてすいませんでした。 消費税の簡易課税のことです。 消費税が簡易課税か原則課税かによって摘要が違うと聞いたので質問しました。 特に決まりはなく、簡易課税はあまり事務負担を重くしないようにどちらか記載しているということなんでしょうか?