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ビラーゴのチョーク

お世話になります。 友人がビラーゴに乗っていますが、 チョークについて教えてください。 レバーの位置ですが、 中間にあるというのです。 これで当たり前なのでしょうか。 動かして貰ったところ、 一杯戻してしまうとエンジンが掛からないとのこと、 どの様な機能なのか不思議です。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sep0901
  • ベストアンサー率22% (82/357)
回答No.3

>ビラーゴは特殊なチョークが付いているのか、 >そんなことはなく一般的なものなのか いやいやごく一般のチョークですよ。 チョークを引かないと掛かりにくいエンジンというのはあるでしょうが、 チョークを引いていないと走れないエンジンというのは初耳です。 ビラーゴのエンジンを流用したルネッサというモデルに乗っていましたけど、 チョークを引いてないと走れないなんて無かったですよ。 キャブの詰まりが原因じゃないですか。 おそらくキャブのパイロットジェットあたりが詰まっていて、 アクセル開度の低い時の燃料供給が足りてないのではないでしょうか。

to87
質問者

お礼

何回も有り難うございました。 了解です。 やはり普通のチョークなのですね、安心しました。 良く本人と話してみます。 運転はうまいのですが、技術的にはあまり詳しくないので勉強させる必要があります。 話して駄目なら私が見る必要もあるかなと思っています。

その他の回答 (2)

  • Face5
  • ベストアンサー率14% (60/426)
回答No.2

チョークとは冷間時の始動の際にエアーを絞ることにより混合気を濃くして始動性をよくしようというものです。ですから単なるON OFFスイッチのようなものではなく絞り量を調整して(全開から全閉まで)適正な混合気の状態にしますので レバーが中間で始動するならそれはそれでいいわけです。必ずしも全閉で使用するものではありませんので。

to87
質問者

お礼

早速有り難うございました。 ご指摘の通り、私もそう思っているのですが、 中間位置にある(完璧に戻していない)とか、 戻すとエンジンが掛からない(基本的にはチョークが必要?)とか、 私の常識が通じません。 >必ずしも全閉で使用するものではありませんので 始動時の位置はそれぞれでいいと思いますが、 走り出しの時にも中間位置のままだというのです。 少なくとも巡航走行になったら戻す必要があるのではと思います。 ということから ビラーゴは特殊なチョークが付いているのか、 そんなことはなく一般的なものなのか、が知りたいのですが。

  • sep0901
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回答No.1

とりあえずチョークの使い方ですが、エンジンが冷え切っている時(夏冬関係なく)、エンジンの始動性が悪い時に使います。 まずいっぱいまで引いてエンジンを掛け、少しして回転が上昇してきたら半分戻し、また回転が上昇してきたら完全に戻して一応暖気の終了です。 終わったからといってアクセルを急開すると、エンストすることもあるので注意です。

to87
質問者

お礼

早速有り難うございました。 ご指摘の通り、私もそう思っているのですが、 中間位置にある(完璧に戻していない)とか、 戻すとエンジンが掛からない(基本的にはチョークが必要?)とか、 私の常識が通じません。 ビラーゴは特殊なチョークが付いているのか、 そんなことはなく一般的なものなのか、が知りたいのですが。

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