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突然訪れない死の詩

例えば宮沢賢治の下記の詩のように 『けふのうちにいってしまふわたくしのいもうとよ』 事故死などで突然訪れる死じゃなくて 癌や他の病気などで 長く死の準備をできる人やその周りの人が詠んだ詩 はないでしょうか? (長く死の準備ができているとわかる内容の詩)

質問者が選んだベストアンサー

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noname#37852
noname#37852
回答No.3

歴史というより国語が文学っぽいですが(^^; 私もあまり存じませんが、正岡子規が病床で俳句を詠んでいたのでは。

参考URL:
http://www7a.biglobe.ne.jp/~katatumuri/siki/byoki20.htm
letter9999
質問者

お礼

正岡子規がありましたね ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • a-koshino
  • ベストアンサー率23% (102/441)
回答No.2

↓青酸カリを飲んでから書いた遺書。 詩と呼んでよいかどうかは、意見が分かれるかもしれません。

参考URL:
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/hikari.htm
letter9999
質問者

お礼

ありがとうございました

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.1

>癌や他の病気などで ではなく、日露戦争で戦死するかもしれない弟に対してですが… 与謝野晶子の『君死にたまうことなかれ 』

letter9999
質問者

お礼

ありがとうございました

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