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アスベスト
大学で工事をやっているのですが、被害を受けているか調べるには病院にいけばいいのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
大学でどのような工事をやっているのかですが、解体工事の場合、普通の業者はアスベストが使われている場合きちんと内部の汚染された空気が漏れないような処理をして作業員も汚染空気を吸わないような装備をします。 質問者が作業されている方ならば、このような工事に従事されている方ならば、病院に行ってすぐの場合レントゲンをとってもわかりません、20年30年後に初めて発症してわかります。それまではじん肺かどうかはわかるかもしれません。あなたの会社がアスベストの撤去なのにきちんとした装備をせず工事をさせている場合、労働基準監督署に相談が一番よいでしょう。 一般人のかたならば、どのような工事を大学がやっているのか聞いてください。それからです。一般的にはアスベストは、少ない量ならどこでも飛んでいます。自動車のブレーキにも使われています。あまり神経質にならずに、1年ごとの定期検査は受けてください。大学での工事ですから大手ゼネコンならば、きちんとした仕事をしてると思います。まず工事の詳細を確かめてください。
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- kgih
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回答No.1
質問文だけでは、質問者と工事の関係が良くわかりませんが、人体を検査しても、いまの時点では分からないと思います。 しかし、質問者が工事区画に立入ってなく、工事区画の外に質問者がいたのであれば、工事区画の外で、どの程度、空気中のアスベストがあるかの調査をすることで、間接的に知ることはできると思いますが。