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自慢をやめたい
私自身、自慢する人は嫌いなのにも関わらず、同性の友達と少し仲良くなると、何かにつけて自慢してしまいます。特別な良い経験だとか、モテた話とか、小さいことですが、得意げに話してしまい、そのため関係にひびがはいることや、嫉妬され意地悪をされることがあります。 自分を認めて欲しい、自分は人と違うと思いたいのかもしれません。でも皆それぞれ違い、お互いに認め合うことでしか関係はできないとわかっています。 何か考え方を変えないといけないような気がします。こんな私に何かアドバイスがあれば、ぜひお願いいたします。
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貴女が自分で自分を認めてないんじゃないかな～？ 自分を認めてあげる努力をしましょう。 誰しも人とは違うのです。貴女は世界でたった1人だけ。 他の誰とも違うのです。 それが分かれば自慢するなんて、つまらない哀れな事と気づくと思います。
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なにかわたしから言えることがあるとすれば、 素直に生きているのが一番楽ですよ。ということがあります。 自慢したい！そんなときは深呼吸して、頭を回して、肩の力を抜いて、 今どうして自慢したいんだろう？ってつぶやいてみましょう。 うっかり自慢しちゃったら素直にごめんね、なんかわたし ついつい自慢話が多くなってしまうよ。とか相手に言ってみましょう。 そこから話が弾むかもしれません。 素直でいて、できれば思いやりも少し思い浮かべましょう。 自分を成長させてくれるありがたい友達というのはいるもので、 いつかあなたのそんなところに影響を与えてくれる人が現れるでしょう。
お礼
回答者さまの回答を読んで、何だか気持ちが楽になりました。自然体が一番ですよね。ありがとうございました。
- naturelove
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私も子供の頃から、そういう性格でした。いじめにも遭いました。つまはじきにもされました。私の場合は、今から思うと、さまざまなコンプレックスの裏返しが自慢、あるいは自分を大きく見せる言動、態度だったのかと思います。自分が敬遠されると、自分でそうでないと思いたいために、よけいに自慢とかをしてまう。それが逆効果とは、自分にはわからない。あなたもそんなところですか？ある種これは、もって生まれたもの、あるいは環境による外的要因の可能性もありますが、そんなこといっても、損するのは自分自身です。まずは、己を知ること。私もじっくり自分を見つめ直し始めて、つくずく自分が嫌になりました。それどころか、人の欠点がすべて自分の欠点に見えてくるようになりました。しかしそのおかげで、己を知ると同時に相手のことを考え、やさしくなれるようになったと思っています。己を知るということは、自制できるし、失敗しても反省できるということです。まずは、自慢したいと思った時、ぐっと我慢して下さい。我慢できなかった時は、反省して下さい。その繰り返しで、ぐっと人間、成長できますよ。それと。心に関する本をたくさん読んで下さい。
お礼
体験に基づいたアドバイスをありがとうございます。私も問題は自分自身にあると思います。回答者さまは克服されたんですね。私も見習いたいです。ありがといございました。
本当に優秀で誰から見てもすばらしい人間は自分を自慢しないと思います。 中途半端に何かが優れていると自慢をするのだと思いますし、人間関係で相当痛い目にあっていると賢く生きる術を学びます。 もう１点その友人達が自分よりレベルの低い（表現が適切でない事を失礼します）だとつまらなく感じたり、自分では普通の会話だと思っていても相手にはレベルが高く感じたりお高く人間だと思われるかもしれません。 付き合う友人を自分より優秀だったり年上だったり経験がある人達と付き合うと、自分愚かである事や、自分はまだまだ若輩者だと自覚できます。自慢する事が恥ずかしく思います。 付き合い友人達の対象を変える事も一つの方法です。 間違えると自信を失くすかもしれませんが、自分の為にはプラスになります。
お礼
新しい視点で、参考になりました。そういえば、確かに自分より明らかに人生の先輩であったり、同輩でも尊敬できる人には自慢をしていないし、しようとも思いませんでした。回答ありがとうございました。
- tototora1207
- ベストアンサー率22% (144/631)
貴方がもし、自慢話をしてしまったら話しの最後に謙遜を入れると随分違いますよ。 もてた話でしたら「今は違うんだけど・・・」とか。 自慢のしっぱなしは相手を不愉快にさせるかも知れませんね。 謙虚さも必要かと思います。
お礼
自己フォローですね。私は言ってしまってから「しまった」と思い後悔します。これなら言ってしまってからでも大丈夫ですね。参考にさせていただきます。ありがとうございました。
- o0o_peshe_o0o
- ベストアンサー率16% (5/31)
自慢ですかー。 >関係にひびがはいることや、嫉妬され意地悪をされることがあります。 とあるので、それは本当に「小さいこと」なのかどうか考えてみてください。 同じ自慢をしていても、人に嫌な印象を与えないタイプの人っていますよ(^-^ たとえば冗談めかして言ってみたり、最後に必ず相手を立てたり…。 「私は～な事があったけど、あなたの～ってのもいいよね！」とかはどうでしょう。 「私は～なの！すごいでしょ？！」という雰囲気の人は倦厭されがちです。 でも一番は自慢を極力しないことです。 人と交流する上で聞き役ができるというのは、モテた話や特別な経験よりも その人の良さを引き立たせるものだと、個人的には思います。 どーしても自慢したくなったら、「ごめん、ちょっと嬉しすぎる事があったから聞いて！」と 前置きして、気の置けないお友達に話しましょう（ｗ
お礼
確かに、気のおけない友達なら、いいですね。言い方によっても聞こえ方は違うでしょうし・・・ 参考になりました。ありがとうございました。
世の中には自慢話を嫌う人って結構いますね。私も正直好きとは言えません。でも、自慢というほどではないことでも自慢と受け取る人もいて、話す側としても細心の注意を払っています。 私も自慢のことではないですが、自分の性格が引き起こす周囲への影響で悩むことがしょっちゅうあるので、質問者さんのどうにかしたいのにどうにもならないお気持ち、お察しします。同時に、それでもなんとか自分を良くしたいと努力される前向きな姿勢には頭が下がります。 前置きが長くなってすみません。自慢というのは一種自分の宣伝ですから、度を越すとうっとうしがられるものです。まずは、誰かと話をする前にいったん立ち止まって「これは自慢かどうか？」と考えてみることではないでしょうか。自慢したいときというのは、大抵何かウズウズするような、相手を負かしてやりたいような、独特の高揚感があると思います。それに気付いて、いったん考え、それからセーブすべきところはセーブして話す。思うがままに一気に話してしまわないことだと思います。 >自分を認めて欲しい、自分は人と違うと思いたいのかもしれません こういう気持ちは、多かれ少なかれ誰でも持っているものです。これ自体は悪いことではなく、むしろ自分を向上させたり自信を持つために必要なこともあります。 他人によく思われたいという気持ちが強いということは、自分に自信がないことの表れでもあります。まずは他人の評価は気にせず、自分の価値を高めることに集中しましょう。そうすれば、わざわざ自慢なんかしなくても、おのずと他人の見る目も変わってくるものですよ。
お礼
ありがとうございます。人の評価は移ろい易いので、それを頼りにしても満足は得られないことはわかっているのに、あてにしてしまうんですよね。これ自体はどうしようもないとして受け入れて、プラスに昇華させて、向上心にするという方法もあるんですね。
自慢をしたり大げさな話をしたりするのは自分に自信のない人に多いですね。 本当は小さいから実像以上に自分を大きく見せようとする。 失礼な言い方で恐縮ですが、弱い犬ほど良く吠える、と言う事だと思います。 ですから、まず自分に自信を持てる様になる事を御薦めします。 方法はいろいろあると思いますが、何か得意な事で実績をあげるとか、逆に苦手な事に取り組んで克服するとか・・・。 自信とは充実感、満足感、成功体験によって作られます。 お時間があるのなら、この夏は何か一つ目標を立て、その事に集中して取り組んで結果を出す、と言う事に費やしてみてはいかがでしょう？
お礼
そうですね。自分と真剣に向き合って、苦手を乗り越えようと正面からぶつかっていれば、自慢をしている暇などないかもしれません。ありがとうございました。
- sisiko
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私も若い頃同じような経験があり、八分にされたことがあります。苦い経験を持つと、人間賢くなるもので、ある程度のブレーキがかかります。親しくなって自慢してねたまれる。これって本当に親しいのではないような気がします。気が置ける相手にしかものは言ってはいけない気がします。私の場合は、２人ほど聞いてくれる友人を確保していますのでその人にしか言いません。
お礼
ありがとうございます。 確かに、本当に親しいのではないと思います。ちょっと距離のとり方が下手、というのもあるかもしれません。聞いてくれる友人を確保する、というのはいい方法ですね。参考にさせていただきます。
お礼
そうですね。頭では自慢なんてつまらないと思っているんです。自分で自分を認めていないんでしょうね。そこから考えてみます。回答ありがとうございました。