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グリップについて
最近、やっとスイングができるようになったなぁ。 そう感じるようになったくらいのレベルです。 たまに、グリップがしっくりこないので多少悩み気味です。 当方、手がかなり小さく(グローブサイズ23) オーバーラッピングでは、上手く握れないので インターロッキングで始めました。 しかし、最近どうしても指をかけることに窮屈さを覚えてしまいます。 オーバーラッピングに変えるべきでしょうか? アドバイスをよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ゴルフの勉強の為に 下記URL参照ください 右手の処置でトラブルなら 先にも書きましたが 右手の人差し指と親指で出来る「輪」だけでシャフトを保持し 後の三本を伸ばしたままスイングする癖をつければ 中指ー小指に力が入らなくなり インターロッキングでもオーバーラッピングでも 関係なくなると思います 右の三本の指に力が入るとスイングが崩れる傾向が出ますので 御注意ください 追記まで
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- tsuyoshi2004
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No.2です。 私は手のひらは小さいのですが、幸いに指は短くはなく握力も人並みにはあるので、両手共にフィンガーグリップでオーバーラッピングで握ってます。 またグリップは両面テープを螺旋ではなく、縦に1重で巻いて通常サイズのグリップを挿入しています。 右手と左手が喧嘩をしてしまうなら、右手だけの素振りと左手だけの素振りをするとそれぞれの手の使い方がわかると思います。
お礼
掌が小さい方のご意見が聞け、大変参考になりました。 ありがとうございました。
- tsuyoshi2004
- ベストアンサー率25% (665/2600)
昔は力が無く、手の小さい人はインターロッキンググリップがいいと言われてましたが、最近はインターロッキンググリップは右手の力が左手よりもかなり強い場合に、右手を使いすぎないために両手を一体化させるためのグリップという解釈が一般的です。 私は質問者さんよりも手は小さい(サイズでは22)ですが、オーバーラッピングにしています。 グリップが太くてしっくりと握れないのであれば、細いグリップに変えるというのも選択肢です。 いろいろと試してしっかり握れて、しっくりするグリップを見つけてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、グリップの交換も考えるべきなんですね。 いまは、純正のグリップのままですが、 細いものに変えて感覚が変わることに恐怖を抱いています。 一本、試しにグリップ交換してみて試行錯誤してみることにします。 手が小さいと、オーバーラッピングつらくないですか? 当方も何度か試したんですが、もう酷い・・・(笑 2本の手が喧嘩しまくりです・・・
- autoro
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「グリップ」難しいですね 掌の大きさもさることながら グリップの太さは細めのものに替えられましたか? 掌に合ったグリップの太さというものがあると思いますので 再確認ください 私はサイズ24ですが常に細めのラバーグリップを使用しています ところで、インターロッキングですが 必ずしも関節と関節を結ぶ必要はありません 右手の親指と人差し指を押し付けて「輪」をつくります クラブのシャフトをその中を通して 左手にかぶせていきます インターロッキングはこの時点で右手小指と 左手人差し指を「インターロック」するわけですが 指と指が繋がる事が出来る程度でいいわけです 人によっては関節と関節が結びつくでしょう 人によってはもっと深くなる場合もあります 掌が小さいと指先だけの結びつきになることもあるでしょう 基準は、右手の親指と人差し指で出来る「輪」でしっかり シャフトを確保し、そのあまりをどうするかになります グリップのあるべき理由をもう一度お考えになり グリップにもっと自由度を持たせてはいかがでしょうか? アドバイスまで
お礼
ご回答、ありがとうございます。 確かに今現在のロックの仕方は、あいまいになっています。 自分なりに考えて、関節と関節が結びつくロックは窮屈で 今は、多少指同士でからませてる程度です。 もう一度、グリップについて考え直していこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
>右の三本の指に力が入るとスイングが崩れる傾向が出ます 目からうろこのコメントでした。 今まで、右の3本に力を入れ、親指・人差し指は軽く沿える程度にしていました。 次の練習で早速試してみます。 ありがとうございました。