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一途過ぎも欠点？
４２歳女です。 若い頃から男性にモテました（自慢では無く事実としての情報です） 結婚も経験しています。 しかし、自分から好きになった経験が少なく、今回恋愛の事で悩んでいます。（いい歳をして恋愛だなんて、って言わないでくださいね・・・） ６年前より１５歳年下の男性とお付き合いをしています。 彼とは物理的距離があり数ヶ月に一度しか会えません。 彼は大学院生で、将来研究者になると言う夢を持っていますのでそれにかける勉強時間や調査時間もハンパでなく忙しいのです。 今までも学部時代、院浪人時代と共に過ごしてきましたがとにかくいつも忙しい人です。 子供達も手がかからなくなり私は、友達と会ったり、資格取得の為に勉強したり、なにかしらのスクールに入ったりと寂しさを紛らす為にやって来ました。 それでも寂しさは募ります。 私は自分から好きになると一途になってしまいとてもしんどくなるタイプのようです。 一途過ぎるのも欠点なのかな？って思ったのですがもっとラクに愛せる方法って無いんでしょうか？ たまたま彼と離れているし、もう少し地元で他の男性に目をやってみれば気も紛れるかな？って思ったりもしましたがどうなんでしょうか？ 生娘みたいな質問で申し訳ありませんが、どうかご意見をください・・・。
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自分は、からかいとかではなく、けっこう親身になって書き込んだつもりなのですが。 今後スルーしますが、補足の部分の問いかけにお答えします。 過去の質問を拝見して、同じ種類の問いかけを何度もされている印象があります。そのつど、いろんな方がアドバイスされていますが、すこしばかり表現を変えて同じ趣旨のこと聞いている。 印象としては、さびしくなったり、不安になるたびに、こちらに書き込まれているような気がします。それはもはや何か答えを見つける行為ではなく、「癒し」や「励まし」を求める行為だと思うのです。 「質問→回答→実践（最高）→その先に悩み事発生→再質問～」という流れならわかりますが、ただ日々の気持ちの揺らぎを書き連ねるのは、そのつどここに「癒し」を求める「依存的な行為」だと思います。 このままでくと、いまお付き合いされている相手とゴールインするまでのあいだ、ずっとここに同じ種類の質問を続けていくことになるわけです。 実生活で考えればわかりますが、たとえ友人関係でも、何度も何度も「さびしい」「不安」みたいな相談（？）を聞かされれば、「この前あれほど真剣に答えてあげたじゃん」「話の内容全然変わってないじゃん」「もうちょっと強くなってよ」というでしょう。それと同じことです。 今回のご質問に、過去あなたへ回答してくれた人が書き込みをしないのも、そういうことなのではないでしょうか。（もし、質問が「この前のアドバイスを元にこうしてみました」だったら、また書き込んでくれるとは思いますが） あなたにとって一番大事なのは強くなることだと思います。強くなるためには、自分でグッとこらえることも必要。そのためにはここで「不安」を垂れ流すのをクセにしてはいけない。そういう意味でした。 伝わらなかったようですね。
頻繁にこちらに質問をされているようですが、一度、この掲示板への「依存」から抜け出したほうがいいのではないですか。 ここに依存しているうちは、あなたの状況は前進しませんよ。 答えを探すより、なにか行動に移した方がいいと思います。
お礼
色々と考える事があるので質問をするのですがいけない事なんでしょうか？ 気に入らないならスルーしてください。 悩みに関わらず状況は進展しています。ご心配なく。
補足
何をもって掲示板への「依存」と言うのか教えてください。 分からないから聞くと言う事が依存になるのでしょうか？
- sts2006
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そうですね、彼に依存せず、離れてても自分の時間を楽しめないと、しんどいですよ。遠距離恋愛はプラスの精神じゃないと身も心ももたないような・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 依存などと思った事もありませんししてもしません。 彼も依存なんて感じた事は無いと言っていましたが気が付かないだけなんでしょうか？
お礼
再度ありがとうございます。 大変失礼をいたしました。 「文字」だけでは思いは伝わらないものですよね。 同じような種類の質問をしていますでしょうか？ 本人はその都度変化があるように感じていますのであまり分からなかったんですが。 ここで回答いただいた件については毎回参考にさせていただいております。随分行動に移してきました。 その上で新たな問題が発生するとまた第三者的なご意見をいただきたく質問していました。 どうも私は応用が利かないようです。 だから同じような質問をしているように写ってしまったんですね。 このサイトを知るまでにも色々ありましたのでこれでも随分精神的に強くなったつもりでいましたがまだまだのようです。 ありがとうございました。 そして、申し訳ありませんでした。