• 締切済み

バックスイング

たびたびすみません。昨日からスイングを少し変えました。以前はテークバックが2段階(バックスイングでシャフトが地面と平行になる位置でフェイスが背中の傾きに平行になるようにゆっくりあげて、そこからトップにもっていく)であげていました。ビデオに撮って見たところ、なんかぎこちないスイングでしたので、スムーズにあげるように(スピードはゆっくりで、一気にトップまで)変えました。そうすると、トップの位置に違和感があり、シャンクやトップが繰り返し出るようになりました。 もしかしたら、慣れれば大丈夫かも知れませんが、このままスイング改造を根気良く続けてスムーズなスイングを目指すべきでしょうか? ご教示お願いします!!!

みんなの回答

  • NoJo
  • ベストアンサー率38% (211/548)
回答No.3

こんばんは。 お悩みの内容、よくわかります。 内藤プロの理論は正しいのですが、実際には、フェースの向きを気にしなければならないのはハーフウエイバックだけでなく、「スイングの始動→切り返し」までだと思います。bon2000さんのシャンクの原因は恐らく切り返しの一瞬でフェースが開いてしまっているからだと思います。 私の場合、ハーフウエイバックだけでなく、切り返すまではずっとフェースが少しだけ閉じ気味になるように意識しています。私自身、切り返しでフェースが開いてしまってシャンクすることを何度も経験しました。(最初からフェースが開いているよりも性質が悪いです!)これは私の握力が強い方ではないことも要因として考えられますが、とにかく、切り返してヘッドが慣性で動き始めるまでは、しっかり目にグリップしておく。それによって切り返しでフェースが開こうとする力に対抗しています。 あと、多分私だけではないと思いますが、トップの位置を気にするとスイングがどんどんおかしくなります。なので「トップはスイングの通過点に過ぎない」という意識でやっています。 ご参考まで。

bon2000
質問者

お礼

ありがとうございます!たしかにソケットではなくフェイスが開いて当たっている感触です・・・トップをあまり意識しないよう頑張ってみます。ありがとうございました!

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

誰に教わるにしても トップの位置は自分の身体が感覚として捉えなければ いつまで経っても収まらないでしょう 自分の希望するトップの位置にクラブがある時に 自分の身体のどの部分が緊張していると感じられるか を頭ではなく身体に覚えこませる事です その位置に最初はゆっくり上げることを繰り返し反復し 一息で上げる事が出来るよう自分で何百回も何千回も 身体が覚えて自然に上がるまで続ける事です 短時間で頭の意識で覚えても 同じ位置に上がるとは限らず ダウンスイングもその都度変わってくると思います 従って出る球筋もそのたびに異なるのです トップからクラブが自然にダウンスイングに向かうよう やはり繰り返し反復するしかありません クラブを自然に上げて振り下ろす事が こんなに難しく感じられるとは思わなかったのではないでしょうか? その原因は意識でクラブを振ろうとし始めたからに他なりません クラブの振りを素直に捉えられれば意外と簡単に出来るのではないか と思います ご自身のクラブの扱い方を見直してみませんか? アドバイスまで

bon2000
質問者

お礼

ありがとうございます。このスイングである程度上達し、ハンディ18ぐらいまで行きましたが、今回つくづくゴルフの難しさを痛感しました。今はいろいろ考えながら位置を意識しながら練習していますが、おっしゃるように体が覚えこむまで繰り返し頑張ってみます!ありがとうございます!!

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.1

2段階スイングは誰かに教わったんでしょうか? はっきり言って何のメリットもありません。 変なスイングが身に付いていると当然正しいスイングをしようとしても違和感はあるでしょう。 ゴルフのスイングと言うものは体の捻転が基本ですから、どうしても楽なスイングになりがちでアップライトになりがちです。 トップの位置で違和感があるというのはスイングの中で正しい位置でない証拠です。 トップの位置が正しい位置であればスイングプレーンが一直線になるはずですからミスショットは減るでしょう。 レッスンプロにスイングを見てもらっていますか? 先日の質問と合わせて考えてみるとbon2000さんの周りに変なレッスンアマがいるような気がしてなりません。

bon2000
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。変なレッスンアマはいませんが、レッスン書などで独学で練習しています。2段階スイングになったのは、内藤雄士さんの本で「シャフトが地面と水平になるまでにコックを完了し、フェイスが前傾姿勢と同じ角度になる。そこからトップまでもっていく」というのが書かれており、「フェイスが前傾姿勢と同じ角度になる」を意識しすぎるあまり、その位置でいったん止まってしまうスイングになってしまいました。それを直そうとしたところ、リズムが変わりましたのでミスが続くという事態になってしまいました。ちなみにスイングはかなりフラットです。要するに見た目が非常に悪いんです・・・今は違和感がありありですが、素振りを中心にスイング作りに励みたいと思っています。 レッスンプロに関しては、評判の悪いひとしか近所にいないので、見てもらっていません。

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