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3相4線式
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- touzai2005
- ベストアンサー率55% (11/20)
主幹225/225は各相に225Aまで電流が流れます。 よって1相が225A×100V＝22.5KVAとなり相が3つで 22.5KVA×3＝67.5KVAが盤の最大容量になります。 この容量はご質問者様の条件のみで算出しているので、これ以外に負荷（動力系200V等）が接続されているとこの条件は成り立ちません。 一番確実なのは設計図があるはずなので、電気設備設計図の分電盤図をご覧になれば容量は記載されているはずです。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10403/21784)
分電盤の容量は、母線に流せる最大電流で表します。 言い換えれば、取り付けることができる主幹の最大容量となります。 したがってご質問の内容だけでは答えようがありませんが、「225A以上」ということだけは言えます。
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