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3相3線式100V分電盤の電気容量について
3相3線式100V分電盤の電気容量について 3相3線式100V分電盤の電気容量 お尋ねします 主幹ブレーカー3P30A 分岐ブレーカーRS相20A×3回路 TS相20A×3回路 RT相20A×3回路 計9回路あります。当然分岐ブレーカーは100Vです。 主幹ブレーカー3P30Aがトリップしないように使う為の、各分岐ブレーカーの電流値を 教えてください。 但し、主幹ブレーカー各相とも30Aの電流が流れるようにしたいです。 電気の事がよくわからず困っています。お手数ですがよろしくお願いいたします。
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- aribo
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回答No.2
3相3線式100Vとは特殊ですね、サーバー用ですか、RS相とST相に同じ電流を流すと、S相の電流は√3倍になります、主幹30Aでにするのであれば、各相30÷√3=17.3Aになります。 サーバー用であれば30Aフルに使うことはあまりお勧めできません80%または40%程度が限度と思います。わからないか?根拠に興味があれば、補足してください。
- tpg0
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回答No.1
3相の100Vは聞いた事がないです。 動力用3相3線は200Vが最低電圧ですから、単相3線式と間違っていると思います。