• ベストアンサー

七分五厘について

chobi9911の回答

  • chobi9911
  • ベストアンサー率32% (100/308)
回答No.1

その歌は知りませんが・・・ 七分五厘=75% ってことはないんですかね?

rokuumaru
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。通貨と75%をかけているのかもしれませんね。考えだすとキリがないです。答えはこうだ!ってのは無く、色んな意味でとれる歌詞なのかもしれません・・ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 九分九厘で「ほとんど」の意味だが、何故「割」ではないの?

    子どもの頃から疑問に思っていることなんですが、 「九分九厘」というのは「ほとんど全て」という意味ですよね。 ところで小数点以下第一位は「割」ですよね。 0.99ならほとんど全てですが、 0.099というのは一割にも満たないことになるんですが…。 どうしてこういう言い方をするんでしょうか? 「九割九分」と言うべきなんじゃないかと思うんですけど…。 いつも細かいことに拘ってすみません!

  • 戦前の駄菓子の値段を教えて下さい

    戦前派円より価値の低い銭や厘と言う通貨があるのでよく解らないので教えて下さるととても参考になります 戦後の駄菓子は5円や10円ぐらいですがこれが戦前なら5銭あればどれだけ駄菓子が買えるのでしょうか 一応1銭=1/100円 1厘=1/1000円と言うのはwikiで解ったのですが 戦前の飴玉や飲み物、グリコやサクマドロップなどがどの位の値段とか解ると戦前が舞台のお話を見た時とても深く作品がわかるので 誰か歴史と通貨価値などが解る方よろしくお願いします

  • 通貨マークについて

    ユーロとセントのマークを教えてください。 また、ユーロ圏内では通貨単位はユーロのみですか?昔の日本みたく銭とか厘とかはないですか?

  • 割と分

    (もしかしたらすでに同様の質問があるかもしれませんが。) 「五分五分の勝負やな。」「九分九厘まちがいあれへんわ。」 「腹八分目ぐらいにひかえなあかん」など、ふだん「分」という言葉は 10分の1に意味に使われます。 しかし、野球の打率では「三割バッター」、スーパーやディスカウントの 広告では「2割引」など「割」が10分の1にあたり、「分」がそのため100分の1に桁がおちています。 小学生のころ通っていたそろばんの壁には桁の単位のいろいろな名前が載っており、億、兆、京、などという大きな桁と、割、分、厘、毛、という小さな桁の名前がありました。 さて、質問ですが、「割」が導入された経緯や「分」が席をゆずって、 桁が1つずつおちていった理由などを御回答できる方、いらっしゃいますでしょうか。

  • FXの1pipって?

    ドル円で 1pipって、1銭と言う意味ですか? FXブロードネットとかでは0.1万通貨から取引でき 0.1銭単位になりますが、 その場合、1pipは0.1銭となるんですか? すると同じ1pipでも金額が変わるのですか?

  • 「ぶん流し」の意味

     美空ひばりの歌で「関東春雨傘」というのがあり、 歌詞のなかに「さしていこうよ 蛇目傘 どうせこっちは ぶん流し」と言うのがあります。この「ぶん流し」というのはどういう意味なのか、辞書で調べてもどうしても判りません。どなたか判る方ぜひ教えてください。

  • 中国のお金の単位

    中国の小説を読んでいたら、わからないことが出てきました。お金の単位のことで。 三十一塊五毛三分銭一分也没少・・・とありました。塊が元で毛が角のことだというのは常識的なことなのでしょうけれど、そのあとの「分銭」「分」というのがどういうことかわかりません。「分」がいちばん小さな単位なのですよね。「分銭」と「分」は同じことなのでしょうか。それだったらわけて書く意味がわからない。それともかんちがいで、何か文法的なことなのでしょうか。 ちなみに文革期の話です。たぶん何の関係もないでしょうが。 詳しい方、どうかよろしくお願いします。

  • 外国為替と円換算について・・・。

    恥ずかしい質問かもしれませんが・・・。 一ドル・・・00円、00銭。の銭の単位ですが、流通していない単位の銭は、なんの意味、価値があるのでしょうか。んん~一円以下の動きは実生活の中で触れた事が無い・・・。銀行、為替、?。常識はありますが、銭に一番敏感な業界はどこですか?銀行以外の 民間企業にもあるのですか。教えて下さい。さいわい、周りの知人も知らずです。

  • 大津美子さんの「ここに幸あり」の歌詞の意味が良く分かりません。

    大津美子さんの「ここに幸あり」の歌詞の意味が良く分かりません。 「ここに幸あり」は不朽の名曲で私も大好きですが、 その割にはこの歌詞がも一つ良く分かっていないのです。 この歌が歌われた昭和31年と言えば、日本はちょうど高度成長期に入る頃。 戦後強くなったのはナイロン靴下と女と言われ、 そしてもはや戦後ではないとも言われた成長期の日本でした。 こんな女性の地位が目覚しく向上しようとしていた頃の歌詞としては、 あまりにも不似合いな気がします。 特に「君を頼りに私は生きる」という所など、 単に夫唱婦随の歌なのでしょうか。 この曲に、そのスケールの大きさや格調の高さなどを感じる私には、 とてもそんな風には思えないのです。 そこには何かもっと深い意味が込められているように思うのですが、 いかがでしょうか。

  • エクセルVBAで銭円までの表示・非表示

    エクセル2002使用です。 初歩的な質問で申し訳ございません。 通常のワークシートの設定では、 書式→セル→表示形式→通貨→小数点以下の桁数→1 と設定するコードをVBAでしたいのですが、 Range("A1").NumberFormatLocal = "#,###.#" とすると、銭単位が0の時、0は表示されないのですが、”.”が残ってしまいます。銭単位0以外の場合は表示し、0の時は"."も含めて表示しない(円単位)にするにはどうすればいいのかわかりません。 よろしくお願いします。