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知的障害者を守ってくれる法律ってありますか?

moonliver_2005の回答

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回答No.6

私もこの番組見ました。やはりこの判決はおかしいですね。検察は控訴すべきですね。 この間別の番組、別のテーマで、コメンテータが「裁判所に正義なし」と言っているのに驚き、かつ共感を覚えました。 日本の裁判所は、おかしくなっています。これに見かねて「裁判員制度」が導入されることになりました。こういう裁判を見るにつけ、裁判員制度を是非育て、根着かせるべきとおもいましたね。 >こういう娘を日本の法律は守ってくれないのでしょうか? 1.裁判所は「疑わしきは罰せず」の論理でしょう。(これも度が過ぎると、「裁判所に正義なし」になるでしょう。)裁判所のこの論理に対しては「疑う余地がないから罰せよ」で対抗するしか方法がないでしょう。 「暴力を振るわれた」「暴行された」という証拠、痕跡を残すには、相手に抵抗することが一番でしょう。腕にかみつく、顔をひっかく、洋服のボタンを引きちぎる、などの手段で抵抗するように、日頃から言い聞かせておくのはどうでしょうか。(大声を出すこともついでに) 手元にある物を手当たり次第ぶつける、いす・テーブルその他をめちゃくちゃにひっくりかえす、などは、後から現場に来た第三者が「何かあった」と思わせられ、裁判で証言してくれる可能性もあるでしょう。「そういうことがあったときは、あばれまくってよいですよ」と教育しておくのも有効でしょう。 ICレコーダを隠し持たせるのは必須かもしれません。キーホルダー代わりに鍵と持たせられるような、小型でかつ長時間のものは探せばみつかるでしょう。1個だと万一のとき役立たない可能性がありますから2個持たせることを考えてはどうでしょう。 2.警察に捜査を任せっぱなしにせず、自分で出来る調査はやる。必要なら私立探偵を雇い、徹底的に証拠をつかむ。 自分でできる調査とは、こんなものです。すぐ学校や職場に行き、関係者から事情を聴くことでしょう。「私の娘になにをしてくれたのですか!」とけんか腰になるのは返って損でしょう。心を鬼にして、菓子折りでもぶらさげ、冷静に事情を聞き、家に帰ってからメモに残すのです。こっそりICレコーダで録音しておくのも、証言を覆されたときの証拠になるでしょう。 犯人と思しき教師・上司の身元調査・素行調査をしましょう。犯行の動機があることを立証する証拠をつかむためです。犯人の住んでいる近所に出かけて行って評判を聞きまくりましょう。経済的余裕があれば私立探偵を頼めばよいでしょう。 テレビの推理ドラマ、私は大好きですが、警察以外の人が警察は頼りにできないと、調べまくるストーリーは沢山あります。警察は頼りにできるとしても、私でしたら、やはりできる調査は自分でしますし、おかしい点を調べるため私立探偵やとうことにちゅうちょしないでしょうね。 警察沙汰になるような本格的暴力・暴行事件の前に、ちょっとしたいじめに気がついた場合でも、自分で調査してもかまわないし、すべきでしょう。 3.犯人となりそうな人のめぼしをつけておき、あらかじめマークしておく。 教師・上司の全員が暴力・暴行はしないでしょう。子供から聞いている話、同級生の父兄・関係者の話から、犯行しそうな人物を事前に想定し、あやしい人間3名くらいのリストつくり、マークしましょう。(本人情報、身辺情報を注意して集めるなど) 子供さんにもうまく話して、気をつけるように注意喚起しておいても、ダメもとでしょう。残念なことですが、「人を疑う」ことも防衛策上やむをえないでしょう。 事件が起きたとき、犯人が判らないで捜査が手間取る 場合、親が提供するマーク情報が多いに役立つでしょう。ということは裁判にも役立つことにもなるでしょう。場合によっては、検察側証人として親みずから証言台に立つことが可能でしょう。 犯人について情報なり証拠を全く持っていなければ、傍聴席で歯ぎしりしながら、裁判を脇でみるしか方法がありませんよね。 4.犯罪のターゲットにされない努力工夫をする。 単純な例としては、学校・職場にはスカートを履いてゆかせないことでしょう。毎日ジーンズ、スラックスでも犯罪にあわないとすれば、仕方ないでしょう。ベルトもきちんとさせましょう。 衣類も固め、ざらざらめ、具体的には綿、コットンなどで、いかにも「さわって気持ちのよさそう」な生地の衣類は着させないことでしょう。色も赤、ピンクなどは避けるべきでしょう。 質問者や、そのご主人の小中高大学の同窓生名簿をひっくり返せば、警察関係者、司法関係者は1人や二人はいるでしょう。そこで、その同窓生には「いかにも親しい知り合い」に(架空の話でよいでしょう)なってもらい、「親しくしている知人に警察関係者、司法関係者がいます」ということを、上でマークしておいた人に間接的・直接的に耳にはるようにします。心理的抑止力になるでしょう。 5.弁護士を決め、裁判に日頃から備えておく 事件が起きあわてて弁護士さんを選んだり頼んだりしも、うまく法律的にさばけないでしょう。犯罪に巻き込まれることが予想されるなら、知り合い等から良い弁護士さんを紹介してもらうか、自分で探すなどして、今から準備しておいて遅くはないでしょう。 このために盆暮れの付け届け料、相談料、顧問弁護士料など余分な出費が必要になりますが、多少他の経費を削っても払う価値があるでしょう。保険料と思えばよいでしょう。 本当の保険に入ることも検討されてはどうでしょう。私は一般的損害保険しか知りませんが、犯罪の被害者になったときに何らかの補償してくれる保険、探せばあるのではないでしょうか。お金が入れば、弁護士1名といわず2名3名やとうことも可能でしょうし、傷害の場合、療も健康保険(整形等)に無関係に、納得行くまで治療できるでしょう。 6.「裁判制度の欠陥」「法律の不備」を突かれたときの対抗策を考えておく。 これについては、基本的には、こちらも「裁判制度の欠陥」「法律の不備」をつくしか方法が無いでしょう。「自力救済」は法律の禁止するところですが、考えておくだけで実行しなければ合法です。 私の小中学校の同窓生には、当時不良でどうしょうもなく、大人になって暴力団の関係者になり、今は更正している人がたった一人います。その人の消息がわからなくならないよう、同級生から情報を仕入れていて、いつでも相談・依頼できるようにしています。ただしこれが必要になったことは一度もありません。 こういうのも1つの対策で、合法です。 >こういう娘を日本の法律は守ってくれないのでしょうか? これだけ対策はありますから、すこしずつでよいから実行してゆけば「日本の法律でも仕方ないか」という気持ちにはなれるかもしれません。 頑張ってください。日本は「弱いものいじめ」がまかりとおるいやな社会ですが、これにめげず、娘さんのためには、できることはしてあげてください。

natu77
質問者

お礼

こうやっていろんな対策について書いて頂くと、うちの娘はまだまだ恵まれているな~と思いました。 夫は地元で育っていて、周囲にはたくさん知り合いもいます。 私の父は、元刑務所長で法務省にはかつての部下だった方もいます。 私にも父の紹介で、有能な弁護士の知り合いもいます。 私自身も、地元の親の会で世話係をしていたお陰で、教育委員会や支援センターなど、いろいろな関係機関に気楽に声がかけられます。 こういった事でも、娘にとっては影の力として、守ってやれる事になるのですね。娘だけでなく、親も、周りと良い関係を築く事も大切なんだと改めて思いました。 今回の事件ではスタンガンを使ったとか・・・電子レンジが回るだけでも恐怖の娘ですから、そんなものが出てきたら取り返しがつかなくなります。 事件のターゲットにされないように、出来る限り頑張ります。 有難うございました。

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