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母が肝臓がんです。右葉にも左葉にも。。
先日、母が肝臓癌であるとわかりました。 ＣＴ検査結果、医師の説明では「癌と断言できるのは胃の近くにあるが、それ以外にも癌らしい影が、左葉にもう一箇所、そして右葉にももう一箇所と「卵」が散在」とのことでした。「肝臓は切除しない方がよい。もったいない。ラジオ波で今はっきりした2.5cm癌を焼いても良いが他の癌らしき部分が、例えば3ヶ月後にまた芽を出してくるかもしれない。それが、この患者さん（私の母）にとって本当に良い治療とは言いきれない。どうしなさいとは言えない。」との事でした。 ちなみに肝動脈塞栓術は出来ないとの事でした。 どうしたらよいでしょうか。。
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抗ガン剤、手術、凍結療法などの一般治療に加えて免疫療法を併用してみては如何でしょうか。微細に飛び散っているガンには効果が期待できるかと思います。出来れば抗ガン剤や手術などの一般治療をはじめる前からスタートするのがベターです。 下記のANo.3に私の母と私の体験談が記載されてます。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1696288 「免疫療法」に関して私が過去に記載させて頂いた下記のANo.2～ANo.4を参考下さい。 ??http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1459999?? 上記URL中に記載のDCTI もしくはDCAT(=HITV)と呼ばれる樹状細胞ワクチンは免疫療法の中で強力なものです。下記の国立ガンセンター中央病院のHPの「2)樹状細胞療法」も参照下さい。 ?http://www.ncc.go.jp/jp/ncc-cis/pub/treatment/010707.html#02_02? 上記記載のハスミワクチン、リンパ球療法、DCワクチン（=樹状細胞ワクチン）などの免疫療法をやっている「珠光会診療所」の公式のURLは昨日から不具合があり繋がりませんが、関連HPのURLは下記です。 http://www.shukokai.org/index3.html http://www.shukokai.org/index6.html http://www.wis-j.org/ これら免疫療法は手術や抗ガン剤と平行してを行うのが効果的と思います。可能であれば手術でガンの勢力をできるだけ弱めておくことは有効です。また、強い副作用が無い程度に抗ガン剤を併用するとガンの抗原が顕わとなり体の免疫系がガンを敵として認識し易くする効果があります。また、手術を行う場合には、切除した自分のガン細胞からワクチンをつくることが出来れば理想的です（手術前に関しては自分の尿から作成したワクチンをとりあえず使用します）。 サプリメントに関しては上記URL（一番上のもの）中にもありますが、過去に回答した下記URLのANo.3と同4にもサプリメントに関する記載部分があり参考ください。経済的に許されるのであればこれらの中のものと上記ワクチンと併用するのが良いと思います。 ?http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1874484?
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- tacobee
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凍結療法をご相談されたら如何ですか。 転移だけで原発は扱っていないかもしれませんが、相談には乗ってくれると思います。 http://j1.people.com.cn/2003/05/05/jp20030505_28529.html
お礼
ありがとうございました。
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