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納付する税額がない場合の納付書

お世話になります。 納付する税額がない場合も納付書を税務署へ提出するとのことですが、本税・合計額を¥0と書き、他に記入するべき場所は納付の目的欄・年度欄でしょうか。 納期の特例を受けている場合、目的欄が(18年1月~18年6月)とすると年度は18年でよいでしょうか。 初歩的な質問で申し訳ございませんが、アドバイス宜しくお願い致します。

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noname#46899
noname#46899
回答No.1

何の税金のことかと思いましたが、納期の特例とあるので、源泉所得税のことだという前提で回答します。 税務署から送られた用紙を使っているなら、税務署名や整理番号などはあらかじめ印刷してあると思いますが、もし入っていなければ所轄の税務署名を記入します。整理番号はわからなければ空欄でかまいません。年度は記入する必要はありません。 給料等の支払いはあって、税額は0だということであれば、支払年月日、人員、支給額も記載します。 給料等の支払いがなければ、人員と支給額にも0と記入します。 現在もこれからも給料を支払う予定がないのであれば、その旨税務署の源泉所得税の担当に連絡して、今後は提出しなくてもいいようにしてもらえるはずです。給料の支払いがあるなら、税額がなくても必ず提出してくださいということでした。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/category/pamph/gensen/pdf/choushudaka-keisansho.pdf
negijiro
質問者

お礼

質問内容が不足で申し訳ございません。源泉所得税の件であります。 大変よくわかりました。ご丁寧な回答、本当にありがとうございました。今後、しっかり勉強していきたいと思います。

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