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which is が入ってる文と入っていない文
the language spoken in Indonesia. と the language which is spoken in Indonesia をエキサイト和訳すると同じ意味でした。 " which is "がある文とない文の違いは何ですか? より分かりやすい文になるのですか? 本来の文法で上は which is が省かれてるのですか? 出来るだけ簡単に詳しく教えてくださいm(__*)m
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まず、下記にて「連結詞」についての説明をお読みください。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2024964 私はこのようにして「文と文をつなぐ働きをする語」を「連結詞」としてまとめています。先のページには書きませんでしたが、大手予備校の心ある講師の方々は「節」ということばを用いず、それらも「文」として教えているそうです。私はこのことを10年ほど前に英語専門誌で目にしました。この方が学習者にとってわかりやすいのは自明です。それ以来、私も「述語があれば文」といっています。 さて、ご質問の両文ですが、下文は連結詞を1つ使っているので2つの文がつながっています。一方、上文は過去分詞を用いて language を修飾しています。「分詞」とは、「形容詞の働きを分けもつことば」という意味です(英語で participle といい、participate「参加する」と同じ出自をもちます。「形容詞に参加したことば」の方が捉えやすいかもしれません)。形容詞なので a spoken language と使われますが、spoken に詳しい情報がついているので language を後ろから修飾しています。これはご存知と思いますが、確認させてください 文というのはそれなりの重みを有します。そこで私は普段、「連結詞で文をつなぐと重くなるので、前置詞で同じ内容をつなげるならそちらでつなげよう」といっています(完結してもよい文にまだ情報をつなぐ場合、「つなぎことば」である前置詞か連結詞のどちらかを用いなければならない、と普段私はいっています)。ですから、上文の方が普段使いといった印象を受けるように思います。 また、下文は which が文を従えているので、述語を有しています。述語があるということは、その文中の動詞が示す動作・状態について時間を定めることができるということです。ですから、次のような文では連結詞を用いると内容がより明確になります。そのようなときにこそ下文のような形が意味をもってきます。 Hayu is a language which was spoken in the Himalayan region. No people speak it. 私は以上のように考えています。「簡単に詳し」かったでしょうか? わからない点がありましたら、ご質問ください。参考になりましたら、左のボタンをクリックしておいてください。
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- pius
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出来るだけ簡単に詳しく言うと、 前者は分詞の形容詞的用法で、languageを修飾する形容詞句を作っています。 後者は関係代名詞を使って、lunguageを修飾する形容詞節を作っています。 意味はこの場合一緒です。 あまり良くない例ですが A car running over there. A car which is running over there. も同じです。 現在分詞(ing)なら「~している…」 過去分詞なら「~されている…」 分詞で形容詞句を作っているか、関係代名詞で形容詞節を作っているかの違いです。
お礼
回答ありがとうございます。 関係代名詞と呼ばれるものだったのですね。 まだ難しい部分がありますがたくさんの例文に触れて理解していこうと思います。 ありがとうございました。
お礼
何十回も読んで手探りではありますがなんとか感触をつかめた気がします。 感謝を込めて左のボタンをクリックさせてもらいます。 ありがとうございまいした。