• ベストアンサー

戦争の起こる理由

人類社会全体からみて、戦争をすることは何の意味があるのでしょうか。 人類の数の調整や、弱者の淘汰、その他に何らかの目的があるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 歴史
  • 回答数11
  • ありがとう数113

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.10

私自身の考えとしては、 貧富の差が激しくなったとき。それに共通して、経済的に暮らすことが困難になったときが 最も大きい要因だと思います。 しかし、他にも宗教的な違いや文化、考えのちがいなど さまざまな要因が重なり合って、 最終的に戦争になるものだと思っています。 第2次世界大戦のドイツのように、経済的に非常に苦しくなった場合に 戦争によって、経済を復興させるといった方法が取られる場合もあります。 アメリカなども、都合よく戦争が起きたため、 世界恐慌から抜け出れたということにもなっています (ニューディール政策が成功していれば必要なかったという考えもあります) 上記のように、経済的な理由が、もっとも大きな理由ではないでしょうか

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

その他の回答 (10)

  • kodon
  • ベストアンサー率19% (17/86)
回答No.11

日本の近所に自国民が飢え死にしているのに自分は贅沢な生活をしている男が軍備を増強させて我が国を脅迫していることを知っていますか、あまり馬鹿な質問をしないで我が国がどうすれば中国、北朝鮮の脅威から脱出できるのかの議論の方がさきでしょう。貴方はこの男がかって東京を火の海にしてやると言ったことを知っていますか、脅迫に屈して要求を呑みますかそれとも抵抗しますか、それが戦争になるのです。貴方の質問は中国、北朝鮮に行ってしてみることです。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • Bird1979
  • ベストアンサー率48% (114/236)
回答No.9

こんばんは 著しい貧富の差が、社会的な軋轢や緊張を生みますね。 同様に、地球的規模でみるならば「富は偏在」します。 農耕に適した肥沃な土地、金銀などの貴金属、香辛料・砂糖などの農産物、そして鉄や石油、希少金属などの資源・エネルギーなどなど。 さらに、こうした自然的条件の差異によって、〔地域)社会の発展には「不均等」が生じます。その結果、地域、国家・民族によって「発展の差」=国家・民族的レベルでの「貧富の差」が生じます。  宗教的対立や、民族的対立といった要因も戦争の原因となります。しかし、これらとてその背景は、「富の偏在」と「発展の地域差」から生じる支配・被支配の関係から派生してくるものではないかと思います。  しからば、戦争をなくすためには?、という問題に対しては「地球(人類社会)の富・資源を平等に分配するシステムを構築すること」という理想論、に行き着かざるを得ませんね。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.8

人類の有史における、戦争を一切しない日は、ほんの十数日だったようです。 何か目的があって戦争をするのではなく、人類には必然のものだと思います。 個人レベルであれば、喧嘩や恋愛、不倫や殺人などのトラブルが絶えないように、民族や国家レベルでは、戦争はデフォルトでスペックinされていると思います。 なぜか? 人類は、頭が大きくなりすぎて、未熟児の状態で出産されます。 他のほ乳類の出産状態に成長するまでには、人間は3年かかります。 その3年間が、社会を密度濃く成熟させる時間でもあります。 人間は、脳が以上に大きい未熟猿ですから、猿の群れがやっている喧嘩も、止めどなく激しくやります。 道具を進化させる技術も持っているので、喧嘩の道具も進化させてゆくので、年々激しくなってゆく一方です。 人間が女性の子宮を使わずに誕生するようになると、頭がもっと大きくなるし、成熟して出産されるようになりますので、生まれた瞬間に立ち上がって、天上天下唯我独尊と叫ぶようになるかもしれませんね。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.7

非常に難しい質問ですね。簡単に答えが出せる性質の質問では無いです。逆に、それを論理的に体系付け出来れば、戦争を防げるでしょう。 ドイツの軍人であり、軍事理論家でもあるクラウゼヴィッツは、戦争とは「政治の延長である」「他の手段をもって行う政治行為である」と論じていますが、逆に言えば、この条件を満たしていない武力抗争は戦争ですら無い、と言う事です。 私の場合、何処かで戦争や紛争が起こった時、「これで得をするのは誰だろう」と考えます。その「誰」が解れば、その戦争・紛争の帰結点も大体想像出来ますし、原因も理解出来ます。この作業にはある程度の歴史や国際情勢、経済の知識が必要ですが、自身に足りなければ他人の知恵を借りる事も出来るので、同じ興味を持つ人間と議論します。 誰も何も得をしない土地では、戦争は起こりません。一見イデオロギーや精神的な価値観が原因と思えるケースでも、余計な情報を剥ぎ取って本質を取り出せば、そこに必ず何者かの「利益」があります。 

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

noname#17853
noname#17853
回答No.6

私たち人間は欲望、憎しみ、怒り、妬(ねた)み、安全に対する危機感、正義感など、個人のレベルで他人と争うことがありますが、それらが国家レベルで行われるものが戦争です。 したがって意味付けは当事者が戦争に大義名分を与えるためのものでしかありません。 また戦争の目的は時には領土の拡張であったり、敵対する人種あるいは宗教の抹殺であったり、攻撃されることを防ぐための先制攻撃であったり、独裁者からの開放であったり・・・というように多岐にわたります。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.5

歴史的にみれば… 戦争に勝てば儲かるから  農産物や財宝の略奪、奴隷や農地・地下資源・交易ルートの確保、  賠償金目当て、武器の売買、独立や自治権の確保も利権がらみですね 損得抜きなら、  王様の個人的な怨み、信仰を守るため、とかでは?  数の調整や、弱者の淘汰などは後づけの理由です。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • galoon
  • ベストアンサー率28% (38/133)
回答No.4

割り切ってしまえば、経済活動。 人口の間引きなどは自称「世界の警察」である某国が言い出しそうだけれどもw

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • kirin0123
  • ベストアンサー率34% (15/43)
回答No.3

帰属意識を高める。 信念を強くする。 強者の信念を広める。 世界がきちんと治められているという(間違った)安心感を与える。 などなど。 国境があって、宗教があって、同じ人間の間に違いがあると意識されているから、戦争が起こるのだと思います。そして、人間の元来の性質として、違いに不安を覚えることから戦争が起こるのではないかと考えますね。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

noname#27143
noname#27143
回答No.2

人類社会全体からみないから戦争が起こるんです。 戦争がおこる理由は宗教対立が一番多いでしょう。次点は貧富差でしょうね。 だから当然『目的』もありません。 目的があるのは戦争当事国だけです。 人類の数が減ったり、小国が負けるのは結果論です。 意味も目的もありません。

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

私個人の意見ですので 戦争に関してどちらが悪いと言うのはありません双方が双方の思想の元に正しいことを主張しているのでぶつかり合う訳です これは元々我々の領土だ! いやココはわれわれが与えられた領土だ 双方の思想の元の意見です さすがに今はあの土地がほしいから攻め込め!と露骨な侵略戦争はないでしょう そんなことした瞬間に国連軍の総攻撃を受けます。 戦争の意味ですが あるんでしょうかね? 当事者間はそれなりの主張の元にやってるんであるんでしょうけどね

gakkalp
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 参考になりました。

関連するQ&A

  • ナポレオンの戦争の目的

    ナポレオンは欧州全体を巻き込んで多くの戦争をしましたが、その目的は何だったのでしょうか? 戦争双方の当事者の目的をそれぞれ教えてください。

  • 戦争が全てストップするとき。

    とても馬鹿げている話かもしれませんが、皆さんのご意見を聞かせて下さい。 現在まで、戦争、紛争など数多くの人間同士のいがみ合いが続いてきました。それらをすべて綺麗に解決することなど非常に困難なことだと思うのですが、たとえば、地球の外部から人類全体に関わる脅威となるもの(隕石、宇宙人)が来た場合、一時的かもしれませんが、戦争などは止むのでしょうか? そんなとき、国境を越えて人間同士に「地球人」という自覚が生まれるかも・・・と思うのですが、どうだと思いますか?

  • 知性と戦争について

    東京在住の文学部の大学生です。以前講義で人類の知性は戦争と容易に結びつくという話がありました。人類学特に自然人類学と類人猿学の最近の研究によると人類の暴力の起源は極めて古くすでに猿人の段階まで遡る可能性がある。また人類の知性の発展は攻撃性と極めて深い関わりがあるとの話をされました。そしてそれらの観点から人類社会の発展の歴史を説明されました。確かに説得力のある講義でした。しかし受講後「人類の持つ攻撃性を止めるのはいったいなんだろうか」という疑問が沸々として湧いてきました。教授に伺うと「問題点は提示できるがまだ私も解決策がわからない。ただ人類は利害に関係なく究極の力を希求する極めて強い願望がある」との話を頂きました。本当に人類の持つ暴力性支配性を抑制するものがあるのでしょうか。冗長な文章で申し訳ありません。教えていただけるでしょうか。

  • 天敵のいない人類はどうなるのか?

    人類には天敵が必要ではないのか?同じような質問で恐縮ですが、論点を整理してみました。医療や食料事情の改善によって、昔なら生きられなかったような人でも生き延びて子孫を残せる現代では、自然淘汰の原理がうまく働かないように思います。モテる 男しか子孫を残せないという性淘汰は働いているけど、性淘汰だけでは、優しい人や顔がいい人など、社会の中で適応性の高い人ばかりが子孫を残すことになります。また現代のー夫一婦制度では、優秀な男が沢山子孫を残せる訳でもありません。性淘汰と自然淘汰の両方が作用して初めて生物としての種の質の維持が出来ると思います。性淘汰だけでは人類はどんどん軟弱になると思います。戦争が自然淘汰の代わりになるという意見もあるけど、戦争の死者は意外に少ないし、弱い人が死ぬのではなくむしろ屈強な若者が兵士として命を落とすし、これから科学戦争の時代になれば、無差別殺人で、適者生存にはならず、淘汰圧とはならないと思います。病原体はどうかと言うと、威力が強すぎるか弱すぎるかだし、医学の進歩もあって、一時期大流行することはあっても、半永久的に淘汰圧として作用するものではないように思います。では科学がもっと進歩して人工受精の精度が上がり人工胎盤によって優秀な人間を人間自身が作れるようになれば良いかと言うとそうでもないと思います。子孫を残そうとする動機として、モテたいとか生きたいという欲望が不可欠だと思います。なんの欲望もない状況で、自分の腹を痛めた訳でもない子供を半永久的に作り続けるのはモチベーションが続かないと思います。現代の少子化傾向も、先進国に顕著なように、本質的には生命の危機が少なくなった事による動機の欠如があると思います。長く生き残っている生物は必ず天敵がいてうまくバランスをとっています。このようにいろいろ考えると、どうしても人類には天敵が必要で、天敵がないと人類は早晩滅びてしまうのではないかという結論に達してしまいます。天敵がいない人類はどうなってしまうのか、またこれからどのようなものが天敵として可能性があるのか、憶測で構わないので意見を教えてほしいです。長文すみません。

  • 戦争は必要か否か?

    私の中になかば呪縛的に潜むものがあり、しかもそれについて現時点、自分として回答を出し得ていません。正直言って、自分の考えに恐怖を覚える時があります。 戦争・・歴史的に見てもこれがあったが為に、世界の発展というものがあったのでは・・いわゆる必要悪なのでは・・という事です 経済発展の中で需要と供給の原則を考えた時に需要を限りなく生み出す事は困難で。すべての人類が平和と安定の生活を営む・・ということは、経済発展という意味合いの中で無理があるように思えます。 不安定や貧困、社会情勢の不安定の基盤の上に経済発展というのはあるものと理解しています。 経済が死ねば人民も共倒れです。 経済は発達しつづけないといけない 経済の大原則です。 戦争によって適切な淘汰がされ、新たな需要の拡大を生じさせる事で経済の循環がなされのでは。それは10年以上場合によっては100年スパンの考えとしてですが。 その様な意味で 今の経済を支える、企業、政治家などは内心「どこかで大きな戦争でもおきてくれないだろうか・・・」と、絶対に思ってる・・と想像してしまい、個人的にも同じ事を考えてしまいます。 「あなたの子供を戦争に出したいですか?」などという視野の狭い回答はこの場では不要です。 戦争はその場に遭遇する人民に対し多大な負荷と不幸をを与える事は承知しています。 ・・・・しかし、たとえば、貧しい国やいまこの時間でも起きている紛争の犠牲によって世界が発展している・・・という事は多分事実なのだと思います。 アメリカなどは自国の発展の為に意図的に紛争をおこしている可能性(この場ではあえて可能性という言葉を使います)があり、多分それは現実の事なのだと思います。 こんな事を延々ともう10年以上考えています。 しかしそれを打破する明快な答えが無いです。 誰かこの考えを打破する知恵を授けて下さい。

  • 戦争の分類

    全ての戦争(内戦を除く)はその内容と目的によって「侵略戦争」と「自衛戦争」に2分されるのでしょうか? 戦争の種類として侵略・自衛の他にもありますでしょうか? このような戦争の分類分けについて言及している書籍などがありましたら紹介してください。

  • 仏教と戦争

    識者の皆様、よろしくお願いします。 仏教では戦争をどのようにあつかっているのでしょうか。 不殺生などの言葉がありますが、例えば仏教が一般的に言う戦争、宗教戦争など限らず、反戦という立場をとっているとしたら、そのよりどころとなる教えは仏教学的に見てどこにあるのでしょうか。 また、もし過去において、実際に起こった戦争と反戦という教えの整合性(政治的な意味合いも含めて)をとるという意味合いから、こうした反戦争の立場が調整されたといったような経緯があるでしょうか。 観念的なご回答よりも、仏教学的におこたえいただけると助かります。 また、こうした疑問に参考になるウェブサイトなどご存知でしたらご紹介いただけると助かります。 こちら海外につき、いろいろな文献を手に取って目を通すような環境にありません。 皆さんからのご意見をよろしくお願いします。

  • 人間は淘汰されなくていいのでしょうか?

    地球の人口が2022年11月の時点で、約80億人に達すると聞きました。 今後も人口は増え続けていくようです。 これを聞いて私は、人間は淘汰されなくていいのかなと思いました。 人間以外の生き物は環境に合わない、生存競争に勝ち残れないモノは、淘汰されていきますよね。 ですから、数が増えすぎることがあまりない。 ところが人間は社会の中の競争に勝てなかったとしても、誰かが助けを差し伸べてくれます。 大きくは人道支援、近くでは生活保護などで・・・ 人間すべてが自分の力だけで繁栄をして、数を増やしていくのは良いですが、弱者を助けることによって、数を増やしていくのは、あまりよろしいことではないような気がします。 人でなし、薄情などと言われるかもしれませんが、自分の力で生きていけない人は淘汰された方が良いのではないでしょうか。 弱者を助けるためのお金、人手を地球環境の保全や科学の進歩などに使った方が建設的な気がします。 いきなり助けを切り捨てたりすると、各方面から非難の嵐となるでしょうから、徐々に減らしていくのが良いと思います。 地球が人で溢れる前に、みなで真剣に考えたほうが良いとは思いませんか。 みなさんのご意見、お待ちしております。

  • 日本と中国が戦争したら。それは何のため?

    日本と中国が戦争したら。それは何のため?主権を守るため? どちらが強いとか、有利とか、そういう話ではなく、戦争が終わったあとの話です。 いったい具体的な目的、結末は何ですか? つまり、中国が勝つことの目的って釣魚島の実効支配を取ることでしょうか。 戦争に勝てば釣魚島が自分のものになりますか? 実効支配が中国に移るけど日本は依然として「尖閣はうちのもの」といってICJ提訴するのでは? あまり意味が無い気がします。 もしくは、中国が勝つ。ということは日本列島すべてを中国が実効支配することを意味するのでしょうか。 そこまでしたら、中国的には釣魚島の主権を守る、以上のことですよね。義がありません。 ではでは、日本が勝ったらどうなりますか? 勝つこと=尖閣の実効支配を守った という意味? 労力を費やして、現状が維持されるだけの意味ですね。 なんかこの戦争の結末って何なんだろうという素朴な疑問です。

  • 日露戦争で日本が不利な戦いを行った理由は何でしょうか?

    日本が日清・日露戦争を行った理由が南下政策を食い止めるためだというのは理解できます。 それに対して私は、日清・日露戦争の目的はロシアから日本を守るための自衛戦争と認識していましたが、日清・日露戦争の目的は自衛戦争ではないという人が結構います。 その中には、日本が南下政策を食い止めようとした理由は大陸への侵攻を行うにあたって邪魔になるからだという人もいました。 ならば、何故日本は日露戦争を行ったのでしょうか?当時の日本にとってロシアはまともに戦っても勝ち目のない強国だったはずです。ましてやこの戦争で負けたら日本は後がなかったのでは?ほぼ勝ち目がない上に負けた場合のリスクが大き過ぎる戦いまでして大陸を侵略しようとした意味は何でしょうか? 少なくとも日露戦争にて日本は数年分もの国費を使い果たし、ポーツマス条約で賠償金がとれないために国民の不満も高まりました。その埋め合わせをしたいから中国の侵略を企んだというのならまだわかりますが、朝鮮半島を支配する事で日本の命運を賭けるほどの利益を得られるとは思えません。 もし日本が日露戦争の時点で大陸の侵略を目論んでいたとしたら、リスクが大き過ぎる戦いを挑んでまで大陸の侵略をしようとした理由は何でしょうか? また、南下政策を食い止める事が侵略目的ならば、日英同盟を組んだイギリスも南下政策を食い止めた暁に周辺のどこぞの国を支配しようと企んでいたのですか?