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高額備品の減価償却

じゅうたんその他の床用敷物  接客業用     3年  その他のもの   6年  室内装飾品  主として金属用のもの 15年  その他のもの      8年 上記は、器具備品の減価償却期間なのですが、 たとえばじゅうたんで高額のペルシャじゅうたんを購入したり、高額な絵画を購入することは、将来的にも資産価値としてはさほど下がらないため節税対策になると思いますが、備品として認められるものなのでしょうか。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

絵画などは時の経過により価値が減少するものではなく、むしろ、価値が増加することが多いでしょう。その意味から減価償却資産に該当しないということになります。

参考URL:
http://amano-z.com/hj/NO3.htm
tottemoyoi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはりそうですよね。それが認められたら、皆さん買うでしょうからね。

tottemoyoi
質問者

補足

書画絵画等には、ペルシャじゅうたんも含まれるのでしょうか。

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