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江戸時代、脱藩するとどのような罪になりましたか?

jinchandaの回答

  • jinchanda
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回答No.5

脱藩とは、家臣である身分なのに主君を見限ると言う当時の封建的土壌の中であるまじき行為として、追手を差し向けました。軍事機密漏洩の恐れもあるので、見つけ次第、切捨て御免だったかもしれません。 しかし、江戸中期以降、太平の世になったとはいえ、各藩の財政も厳しくなってきたので、脱藩者がいても形式的には追手をさしむけたが、事実上お構いなしだったようです。 幕末に至り坂本竜馬の様に藩にいると自由に行動できないので、脱藩し尊王攘夷の志を立てようとする武士が増えました。

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