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母(55)が胃がんの宣告を受けた・・・!(長文)

宣告を受けたのは昨日ですが、今怖くてたまらないです。診断書にはハッキリと「V」の文字が。多分手術ということになるだろうと言われました。そこは比較的小さな病院なので、月曜(明日)にもっと大きな病院で検査を受けるようにと、医師から紹介状を渡されました。ネットで調べたらだいたいその検査に一週間程かかるそうで、詳しい結果が出てもベッドに空きがなければさらに待たされるそうです。 今困っている事は、母の前に出て行けない事です。 ただでさえとても心配性な母、母の方がつらいのだから、せめて私は楽観的なおしゃべりと笑顔で・・・と思ってはいるのですが、とて泣き虫な私は母の事を考えただけで耐えきれず号泣してしまいます。とても顔など見に行けません。余計不安にさせてしまいます。さっきも、夕飯に呼ばれたのですが、部屋にこもって泣いていた痕跡のある顔を見せられるはずもなく、かと言って何も手に付かないのでひたすら癌サイトを検索したりしています。頭に浮かぶのは、末期だったら、手遅れだったら、転移してたら、どうしようと、そればかりです。胃の痛みと吐き気で体重減少もあるので可能性大きいのではと更に不安です。 今日はせっかくの日曜で一日中家にいたのにまだ数分しか母と話せていません。検査、入院、最終的に手術に至るまでまだ時間がかかりそうなのに、進行度合いの結果も出ないうちから家族(私24)がこんな状態では母が可哀想です。父は仕事だし、私は一人っ子なので、話を聞いてあげられるのは私しかいないのに。仕事は連続休暇をとりました。 今、この中途半端に不安な時期にどのように母と接すればよいのでしょうか・・・ どうしても泣いてしまう私でも、話し相手になってあげないよりはマシなのでしょうか・・・ 何か気分を軽くさせてあげられる方法はないでしょうか・・・

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回答No.3

お母さまが癌宣告!うろたえてあたりまえです。でも悲しんでばかりではお母さまはより悲しむし救われません!もっとしっかりと現状を受け止め、お母さまを励ます事、実践しましょう!悲しんでいる時ではないです。もっと大人になりましょう!人生、生きている限りこの様な出来事は誰にもあります。どう対応するか?この難局を乗り越えてこそ一歩も二歩も成長するのです。へこたれず如何か励まし、優しい言葉をかけて生きる喜びを与えて上げて下さい。~今こそ家族一丸となってお母さまの心の支えになってあげて下さい。繰り返しますが、悲しんでいる姿はお母さまを悩ますだけです。 ~27年前(約)胃がんの手術で四分の三切除、2~3年は体力がなく辛かったですが、海外旅行をきっかけに何でも出来るんだ!と実感した記憶があります~ まだまだ泣くのは早すぎます!これからお母さまと家族は癌と対峙しなくてはならないのです。しっかりとお母さまをフォローし勇気づける行動をとりましょう!甘えてはいけません。~お大事に、しっかり看病して下さい~

kajiwara
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 特に状況が変った訳ではありませんが、今では大分落ち着きを取り戻しました。 貴重なご意見、励みになり大変感謝しております。 ご回答有難うございました。

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  • Jimmy2
  • ベストアンサー率55% (129/232)
回答No.4

私が過去に回答させて頂いた下記URLのANo.3が参考頂けるかもしれません。 ?http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1584241? 同下記のANo.3および4.も参考下さい。 ?http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1874484? 上記記載の中で珠光会で実施してますDCワクチン(=樹状細胞ワクチン)もしくは、上記には記載がありませんが新しい HITV(=ヒト由来型ワクチン)というワクチンなどが同診療所で実施されてますが、他の療法と併用して試す価値があるかも知れません。体力が残っている間から、つまり、早急に始めるのが良いと思います。その後、手術を受ける場合にはそのガン細胞をもらい、そこからワクチン(自己細胞ワクチン)を作るのが効果が高いと思います。 私の体験では、手術などの一般療法を受けると同時に信頼できそうな代替療法を始めたことで希望を繋ぐことができ、精神的に楽になったと思います。

kajiwara
質問者

お礼

ご回答有難うございました。 方針や得るべき知識など、お教え頂いた所などを参考にこれからじっくり見て行きたいと思います。 貴重なご意見、励みになり大変感謝しております。

  • kuma0204
  • ベストアンサー率24% (116/467)
回答No.2

お母さんにはガンということを知っているのでしょうか? 祖父がすいぞうがんで、9月に他界しました。50代の頃、胃がんで入院して手術したのですが、早い発見で、その後転移もありませんでした。 定期的に病院に行って検査をしていたのですが、とてもきれいな状態とのことでなのにやせていくのがおかしいなと思っていたのですが、すいぞうがんということが分かりました。 分かったときにはもう末期で、場所が場所なだけに手術は無理でした。 本人は気づいていたと思います。部屋も片付けたりして、もう帰って来れないだろうからとか言ってました。 痛みがもうかなりあったので、モルヒネなどを投与して意識はなくなっていきました。 私は祖母と看病し、最後を看取りましたがそれまで毎日かなり泣いてしまいました。 と自分のことばかりですみません。思い出してしまってコメントしました。 私が言いたいことは、まだまだ可能性があるということです。 祖父は胃がんだと分かったとき、危ないかもと言われていたそうで、母も覚悟していたみたいです。それが79まで生きれたのです。 もしお母さんがガンだと知っておられるなら、「みつかってよかったね。すいぞうとかだと手術は難しいらしいけど、胃だからまだよかった」とか逆に言ってあげるとかは? 手術とか心配しておられるなら、不安をやわらげてあげてください。 すいぞうは、臓器に囲まれているので発見も手術も難しくて、最近、すいぞうガンが増えていると聞きました。 素人ですので、不適切なことを書いてかもしれません。 すみません。 アドバイスと思って読み流してください。 不安だと思いますが、がんばってください。

kajiwara
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 特に状況が変った訳ではありませんが、今では大分落ち着きを取り戻しました。 貴重なご意見、励みになり大変感謝しております。 ご回答有難うございました。

  • poponponpo
  • ベストアンサー率29% (965/3218)
回答No.1

胃ガンで良かったと思ってみてはどうですか? ガンの中には回復が困難なものもありますが、転移さえしていなければ胃ガンは治療しやすいガンではないでしょうか? 年齢的にもガンの進行は遅いと思われますし、泣くのは「手遅れ」と言われた後でも遅くないのではないですか? もし、簡単な手術と抗ガン剤の投与で完治した場合、今している心配が恥ずかしくない程度に心配してあげてください。

kajiwara
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 特に状況が変った訳ではありませんが、今では大分落ち着きを取り戻しました。 貴重なご意見、励みになり大変感謝しております。 ご回答有難うございました。

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