- ベストアンサー
海水を飲料水にする方法
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「淡水化装置」で検索してみましたか? 逆浸透膜を利用するのが一般的なようです。離島や雨の少ない地域では普通に稼動しています。
関連するQ&A
- 海水の濃度って変わらないのでしょうか?
海水の塩分濃度って、常に一定でしょうか? 海水の塩分って、陸地にある塩分(岩塩)が溶け出したもののハズですが、海水中の水分は蒸発しても塩分は蒸発しませんよね。 だとすると雨で溶け出した塩分は常に流れ込んでいるので、海水の塩分濃度ってどんどん濃くなるような気がするんですが、どうなんでしょうか? (塩分に限らず) 天日塩みたいに海水の塩分を利用するものなんて極微量ですし・・・。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 海水の淡水化について
海水を淡水にして飲料水などに利用することがあると思います。 しかし、「海水を淡水にするには塩分だけの問題ではない」、「海水を淡水化してもとても飲めたものではない。それは○○○などの物質が溶けているからだ(○○○は忘れました)」などを市民セミナーで聞きました。 海水淡水化については、各HP(ウィキペディア、環境GOOなど)では塩分についてばかり書かれてあり、よくわかりませんでした。 ご存知の方よろしくおねがいします。
- 締切済み
- 環境学・生態学
- 海水淡水化装置
海水淡水化装置 淡水化の装置では真空蒸発法が多く用いられているとは思いますが 最近は電気透析法は増えてきているのでしょうか? 温度差発電により淡水化も同時に行い低コスト化は図れるのでしょうか? 淡水化によってイオンの濃くなった塩分を製品として販売すれば見合った利益が取れるでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 海水の塩分濃度について
ある参考書に、『塩分濃度が高くなるほど、海水の密度が高くなる』と書かれていました。そして、ある参考書には『海水の密度が高い海水は下に沈んでいく』って書かれていました。要するに下の海水(深層)にいけばいくほど、塩分濃度が高くなると思うのです。 しかし、結論は違いました。海水は深くなればなるほど塩分濃度が薄くなるのです。たしかに理論は理解できます。海水の表面は蒸発するので、塩分が濃縮されて塩分濃度が高くなります。 しかし!!その海水表面で塩分濃度が高くなった海水は、海水密度が大きくなるはずですから、絶対下に沈むと思うのです!!ゆえに、深層にいけばいくほど塩分濃度が高くなってもおかしくない!!って思うのです!!どなたか僕の間違った理論を正してください。
- ベストアンサー
- 地学
- 海水魚の飼育環境を格安で揃える方法
近々、海の近くに引っ越す予定です。 子供の頃から海の近くに住む&海水魚を飼うことが夢でした。 水槽自体はオークション等で手に入れようと考えています。 また、海水に関しては、海から直接汲んでくることを想定しています。 (人工海水を買ってくると、維持費が相当かさむためです) 水槽、海水以外で必要なものを、格安で手に入れるor自作するには、どのようにするのが良いか、以下の項目について教えていただきたいです。 (海水魚の飼育に関する知識は全くない素人です) 【ろ過装置について】 ・様々なろ過の方法があると思いますが、「近場で海水が汲みにいけるメリットが最も活かせる」、装置について教えてください。また、コスト以外にも、手間の観点でも教えて下さい。 【レイアウトについて】 ・ネットで軽く調べてみたのですが、水槽内に入れるライブロックと言うものが非常に高価だと感じます。お金をかけずに、かつ、おしゃれに水槽内のレイアウトを行なうとすれば、どのようなものをどこで手に入れれば良いでしょうか? 【その他】 ・海水魚を飼っていて、良かったことと、悪かったことについて教えて下さい。 ・何かアドバイスがあればお願いいたします。
- ベストアンサー
- 魚
- 海水が蒸発した後の塩の厚み
塩分濃度35%の海水が1000mあり、その海水がすべて蒸発しました。 後に残った塩は厚さ何mになりますか? とある大学の入試問題です。解説付きでご教授下さい! よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 物理学
- 日本の潜水艦は飲料水が無くなれば終わり?
兵器とか軍事のカテが無いので、こちらで失礼します。 大型の原子力潜水艦では電気と飲料水、それに酸素は艦内で無限に作れるようです。 要は小型の原発が艦内にあるのと同じで、何ヶ月も潜水したままでいられるのは、そのためだとか。 一方、日本海自の潜水艦はディーゼル+バッテリー駆動なので、定期的に浮上してディーゼルを廻して蓄電し、そして空気を入れ替えないといけないと聞きます。 原潜のように電気分解して酸素を作る装置が無いためだとか。 但し、メリットは静粛性のようです。 ここで疑問の感じたのが飲料水です。 第二次大戦の時と違って、今では海水を濾過して真水に出来る装置があるはずなのですが、艦内には今でも 「飲料水を大切に」 とかの注意があると聞きました。 これが本当だとしたら、第二次大戦の時と技術的にはほとんど進化していない事になるのですが、今でも艦内で海水から飲料水を作るのは無理なのでしょうか? だとすれば、いくら優秀な艦長がいたとしても、何かのトラブルで飲料水が供給されなくなったら、その時点でアウトという事になるのですが ・・・ それとか、電気分解で酸素を作るのも無理なのでしょうか? 今でも長時間の潜水となった場合、酸素不足で乗組員の息が苦しくなってハーハーする事になるのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(社会)
- 会社の「飲料水」について
会社でお茶やコーヒーをいれる、飲料水についての質問です。 今は給湯室にある蛇口に浄水器をつけているのですが、今度移転することになり、移転先の給湯室には浄水器をつけられないことがわかりました。 今のビルと違い、移転先のビルには同じフロアに別の会社がいくつかあるので、ひとつのテナントの浄水器をそのまま付けることは、NGということなんですね。 ビルとしては、浄水器の設置は考えていないようです。 浄水器以外で、おいしい飲料水の調達手段はどのような方法をとっているのでしょうか? 方法論としては、コーヒーを頼んでいる会社から水も買うとか、探せばいくつかあるのですが、実際に「うちの会社はこんな風にしています」という経験談をお聞かせいただきたいです。 ちなみにポットで沸かしてから飲むというのは、来客の人数から考えると、手間がかかりすぎるのでNGです。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 海水魚飼育のための水
海水魚を飼いたくて水槽を立ち上げていますが、茶ゴケがすごい事になっています。 一応常識を通していますが珪酸塩は濾過されていないようです。 RO/DIといった高性能の浄水器を使えば除去できるとのことですが、さすがにそこまで投資できません。 そこで、スーパーマーケットのサミットストアで提供している水が逆浸透膜方式の水とのことなのですが、この水を使って海水魚を飼育されている方はおられないでしょうか。 海水魚飼育の上で、この水のメリット/デメリットってありますでしょうか。
- ベストアンサー
- その他(ペット)