• ベストアンサー

直角二等辺三角形について

puni2の回答

  • puni2
  • ベストアンサー率57% (1002/1731)
回答No.8

No.7の回答は何か勘違いされていると思います。 直角三角形の斜辺とは,一番長い辺,つまり直角の対辺のことです。 さらに, >高さと底辺の比は2:1なのでこの場合の三角形は90°、60°、30°という定理があります。 これも変です。 「90°、60°、30°」の直角三角形では,「高さと底辺の比は2:1」ではなくて,斜辺と(短い方の)底辺の比が2:1です。 それこそ基礎の基礎だと思うのですが…。 それから,注意書きに「何らかの課題やレポートのテーマを記載し、ご自分の判断や不明点の説明もなく回答のみを求める質問はマナー違反であり…質問削除となります。こういった質問(に)対し回答する事も規約違反」とあるように,本来であればこの質問自体削除の対象ですし,回答することも規約に触れるようです。 どうしても回答するのであれば,No.1,No.2のようにヒントだけに留めるべきでしょう。 おしまいまで書いちゃってはダメですよ。 一般的な解法としては三平方の定理ですが,直角二等辺三角形や,30°・60°の直角三角形の辺の比ぐらいは覚えておきましょう。

関連するQ&A