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きたがわ翔の漫画「刑事が一匹」・・・警察の不祥事について
上記の漫画を読んで、非常に怖くなりました。 話の内容が現実的過ぎて怖いんです。 警察の怠慢・隠蔽により、罪なき女性が地獄に叩き落とされるのです。 警察はマスコミを扇動し、面白おかしく、被害者の私生活を暴き立てて楽しみます。 被害者は精神を崩壊を段々と崩壊させて・・・。 というエピソードが真に迫っていて、非常に怖い。 警察の怠慢・隠蔽で、罪なき人が殺されたりする事件が、実際に起こっています。 皆さんはどう思われますか。 私は怖くてたまらないんです。
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- jyamamoto
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回答No.1
物語というものは、現実には無いことを書いたり、仮に現実にあることでも大げさに誇張することで、物語性を高めて面白く書きます。だからこそ「フィクション」(虚構)と呼ばれます。 今は、内部告発やメディアの方針転換?で今まで隠されていたような隠蔽情報が公にされるケースが増えていますから、警察の不祥事のニュースを目にすることが多くなっていますが、まだまだ日本の警察はまともなほうだと思います。 あなたが心配されるようなことは冷静に「確率」で考えると、心配するには値しないことではないでしょうか。そんなことを怖がっていたら、交通事故が怖くて道路を歩くことができません。