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- patent123
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回答No.2
特許庁の会計、予算は、国の一般会計でなく、特許特別会計で運用されています。ですから、特許印紙を用いることにより、特許特別会計の歳入が分かりやすくなるからと考えます。 なお、特許特別会計法第１条は、下記のように規定されています。 第一条 特許等工業所有権に関する事務の遂行に資するとともに、その経理を明確にするため、特別会計を設置し、一般会計と区分して経理する。 国の特別会計については、下記のようなニュースがあります。 http://www.asahi.com/politics/update/1118/005.html 国の一般会計の６倍の歳出規模がありながらチェックが十分に働かず、「無駄遣いの温床」との批判も絶えない特別会計について、財政制度等審議会（財務相の諮問機関）が１８日に決める見直し案が明らかになった。類似の特会は統合を検討し、国が行う必要のない事業は独立行政法人化や民営化を進めることなどが柱で、３１ある特会をほぼ半減させる内容。
- zorro
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回答No.1
印紙には９種類あります。それぞれ適用が定められていますが、歳入金を区分するためと思われます。
補足
入金先が判れば良いだけの話。腑に落ちません。