• 締切済み

販売してます。思うように売れません・・・

アクセサリーショップでアルバイトとして働いています。 一応バイトですが、私はそれで生計を立てています。 ここ1ヶ月ほど、スランプ?ぎみで私の売上げが急激に落ちました。 クリスマス前なので買い控えのお客様が増えているのも事実ですが 同じ店には逆にどんどん売上げを上げている人もいるのも事実です。 ノルマはありませんが、目標額はあってそれをあまりにも下回ると 時給が下がってしまうので、生活がかかっているので私も必死です。 お店ではテンションが落ちないように、日々頑張っているのですが 閉店後には毎日テンションが下がります。 販売経験のある方、誰しもこんな経験がおありかと思いますが、 ここはどのように乗り越えれば良いでしょうか? どんなことでも良いのでアドバイス下さい。 まだ販売経験が半年位で、初のスランプに悩んでいます・・・

みんなの回答

  • i-my-me
  • ベストアンサー率16% (82/485)
回答No.3

こんにちは。 私も何度も経験あります。 周りの人はどんどん売ってるのに、自分が売れないと自信もなくなってしまい凹んでしまいますよね。 その日の気分や自分の体調によっても変わりますし、要素がそろってないと売れなかったり。 そんな時は、出来るだけ自分自身を客観的に見なきゃって思ってました。 『なんで売れないのか??』 って思った時に、私の場合はお客様のニーズを把握できてない事が多かったです。 お客様が欲しい商品を押さなければ、売上がとれないことが多かったです。 売上のために無理に押しても、後日返品またはクレームにつながりますし。 私が先輩から教わったこととしまして、 『2点、または3点で迷われていたら、その中でもお客様がどれが一番気になっているのかを見極めなさい。』 ということです。 2点の商品または色で迷っていたなら、そのお客様の仕草を観察してました(お客様には迷惑な話かもしれませんが・・・)。 気になる商品の方に視線が向いていたり、さわる回数が多かったり。 背中を押して欲しい方もいるかと思うんです。 例えば、黒45%グレー55%の割合で迷っているのに、私がお客様の気持ちに気づかず黒を押してしまった時はお買い上げにいたらない事がほとんどでした。 もちろん、お手持ちの色(私は洋服の販売でしたので)を伺ったり何をお探しでどんな時に着たいのかを聞いてからなんですけど。 スランプになった時ほど、回復後のパワーは凄いです(^^♪ これも『経験』ですよ(*^_^*) 売れない時期に、なぜ売れないのか?を考えることはとても大切だと思います。 販売経験は半年くらいなんですよね?? 私はトータルで8年半くらいしてました。 いっぱい泣きましたよ。 理不尽な事を言われて悔し泣きして、自分の販売力のなさにまた涙が出て。 ずっと右肩上がりって事はないと思うんです。 上がってるときはそれを保とうと努力するし、下がってるときは何とか上げようと努力するし。 販売って傍から見れば綺麗なお店で綺麗な格好して楽しそうな職場に見えますが、かなり奥が深い・・・と辞めた今でも思ってます。 長くなってすみません。 最後に。 喫茶店って最初にお水が出ることが多いと思うんですが、そのウェイトレスさんのお水のおかわりを出すタイミングに感心した事があるんです。 あっ、おかわり欲しいなって思った時に絶妙のタイミングでいただいた事があって。 お水ください的な行動をした覚えもなく・・・。 お客様の様子を見てないと出来ないことだと思いました。 喫茶店での些細な出来事なんですが、自分も販売を始めたばかりだったのでこんな販売員さんになりたいと思ってしまいました。 お客様をジロジロ見るのは失礼ですが、さりげに観察してみてはいかがでしょうか? 『ここのお店でこの人に接客してもらってよかった』 って気分良く帰っていただけたらいいですね!

  • 2018
  • ベストアンサー率22% (240/1058)
回答No.2

私は客側としてなのですが、アクセサリーに限らず、まずは店内を見て回るときが多いです。雰囲気と値段の観察ですけど。。 で、目的の欲しいものがあれば、それを吟味と言うことになるのですが、まだ、店内を見ている段階で声をかけられてしまうと、もう「あ、めんどくさいな」と帰りたくなるんですよ。(変?) もちろん、行きつけで、顔見知りの人なら、いきなり、「こういうものは置いてある?」と聞いたりはしますが。 ネックレスや指輪系統は自分でもわかりやすいのですが、ヘアコームなどはちょっと使い方がイマイチとか、これで自分の髪がまとまるかどうかな。。なんてときに店員さんに寄ってきて欲しいですね。 だいたいは同じところで同じものを鏡を見つつ、悩んでいるのですが。 タイミングを見はからう、というのもとても大変ですけど、大事かも。 あと、今は季節の変わり目で、もう少しファッションが全体的に冬物になってからというのもありますが、自分用を選んでいるのか、プレゼントとか、色々目的があったりしますよね。 今、使用したいのか、もう少し先を見越しているのかとか。 そこまでみるのはかなり大変だとは思いますけれど、心が読めるわけじゃないし。 だけど、そういうときに、店員さんが「私もこれ、つかってますけどいいですよ」とか、「わりとあわせやすくて、よく出てますよ」「これkら重宝しますよー♪」とか言ってくれると、あと一歩の後押しをしてくれる感じで購入にいたりますね。 特に、自分で身につけているものを、こうやってもアレンジできるし、とかささっと、見せてくれると即買いです。 あとは、声をかけやすい位置にいてくれるとか、あまりキツイお化粧とかされてる店員さんは避けちゃいますねー、なんか迫力ありすぎて。 なーんとなく、ほんわかと、いてくれて、買わなくても怒らないよー、楽しく見ていってくださいね。クリスマスにも新製品もでますよーってな軽い感じの方がいてくれると、嬉しいです。 聞いたら答えてくれるけど、過剰に「熱く語る」とひきますね。 なーんか変なレスでごめんなさいね。 波があると思います、質問者さんの気分的な波とか。 なるべく、「平常心」というのか、いつも「ほんわり」していてください。 あ、「ほんわり」とボーっとしているのとは全く違いますので。。

回答No.1

 私も販売の経験があります。  条件(接客方法や環境に関して)が不確定なのでなんとも申し上げにくいのですが・・・  基本的な考えられる要因としては複数あると思います。 (1)接客方法を変えた (2)無意識的な態度の変化(慣れなど) (3)確率の偏り (4)商品知識の低下 などです。 (1)は意識的に接客方法を変えた場合です。お客様はこういうものだという先入観で分類わけして接客すると、千差万別のニーズにこたえられていないことがあります。 (2)慣れによって気をつけているはずの接客態度にそっけなさが混じってしまっていることがあります。また売れていないという雰囲気が出てしまう場合もあります。 (3)たまたまsuperkarmitさんに買うお客様がついていないなどという場合です。 (4)商品は日々新しいものが出てきますし、流行などに敏感な商品も多いことでしょう。何もしないとどんどん商品に対する知識は低下していきます。  乗り越えるには、セオリーどおり考えれば、ある程度の分析(自己や販売状態に関して)と積極的、かつタイミングを見計らった声かけが必要でしょう。お客様に本当によいものを買っていただく姿勢と、お客様が気に入っているものを(良し悪しに関わらず)そのまま売ってしまうこととのバランスが重要だと考えます。お客様は一人一人性格も違うし、初めて来る方もいるでしょうし、何度も来てくださる優良顧客もいるはずです。しっかりお客様に対することがとても重要だとやっていて感じました。名指しでお客様が来店されたときはうれしいことこの上ないですよ。  あまり悩まず楽観的に精神状態を保ったほうが販売員としては成功するし、楽なのではないでしょうか。

superkarmit
質問者

お礼

ありがとうございます。積極的かつタイミングを見計らった声かけが必要という事、とても重要だと実感しています。ここ最近そのあたりが上手く行っていない気がします。お客の心を掴めないというか、trick_starさんのおっしゃる(1)、(2)に原因があるような気がしました。もっと自己分析してみます。参考になりました。ありがとうございました。

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