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法的に有効文書作成方法

先日事故被害に遭い、後遺症が残るほどの怪我を頭に負いました。 そのことで弁護士の人に日記形式でも良いから毎日気になったことを日にちと記していくように言われました(手がしびれるなど)。 記録を付けていく上でこれを組み込んだほうが有効的になるなど教えてください。 弁護士からは電話で軽く言われただけなので、どなたか作り方を教えていただきたく質問いたします。 よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sennindes
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.2

気が付いたことをどんどん書いていけば良いのです。 あなたが記載した内容を取捨選択して正式の文書(「訴状」とか「和解契約書」)にするのは、弁護士の仕事です。 同様なことは公正証書の作成の場合にも言えることです。 公証役場に赴くときは、当事者の合意内容を箇条書きにしたメモを持参するのが良いのです。 公証人がメモに基づいて質問し、法律的に無効な部分を削除し、足らざる部分を補って公正証書に文書化していくのです。 あなたが弁護士に指示された日記の記載もこれと同じです。

その他の回答 (1)

  • kanpyou
  • ベストアンサー率25% (662/2590)
回答No.1

通院した日付などを確実に記入しておくと、日付の信憑性が高くなります。 あとは、医師などの他覚症状ですので、「診断」に他なりませんから、専門家の証言が重要になってきます。

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