通信講座の資料請求で 電話がかかってくる？

質問

インターネットで通信講座の資料を請求しました。
数日後に自宅に電話がかかってきました。

『日本メディカ○スクールですが　資料を送る前に説明させていただこうと　お電話しました。』とのことでした。
しかし、なかなか肝心な講座についての説明に入らず、私の仕事は何か、規模は、誰が経営者かなど・・・そんな話ばかり１５分ほど延々と質問されました。　不審に思い、時間が無いので切ることを伝えると　通信講座の説明に時間がかかるので　また電話してもよいか、もしくは電話をくださいと言われました。　

資料請求でこのような電話がかかってくるものなのでしょうか？
話し方も　あのさぁ、　○○さんがさぁ、　という感じで　不愉快な気持ちになったのですが、　このような対応なのでしょうか。
実際にこのスクールで資料請求された方がいらっしゃいますか。
宜しくお願いします。

回答No.1

HIRO2003 · ベストアンサー

あくまでも一般論ですが、
そういう業者は
悪質な業者と考えて間違えないですね。
通常は資料を送る前に電話をかかってくることはあり得ないです。
送ったあとに電話がかかってくることはありますが。

お礼

早速回答して頂きありがとうございます。
私も資料が手元に無いのに、説明だけ先にというのに不信感が募りました。
このような会社に　住所　氏名　電話番号を知られてしまい　不安になりました。

回答No.2

Ganbatteruyo

営業と言う立場から書いてみますね。

今営業がほしいのはコンタクトを取れる個人情報なのです。　資料を送ってくださいと連絡してきた人は少なくとも興味がある人、と言うレッテルを張られます。

さ、もしあなたが営業で売り上げを上げなくてはならナ立場であったら、資料を送るだけであとは神に祈るだけにしますか？　それともその情報を最大限に使って興味がある人を買いたく感じる人にさせたいですか？　そのさせることをするのが営業なのです。　その人の仕事なんですね。

きびしい営業の社会で使える方法はどんどん新しく作られていっています。　包丁を持った押し売りがなくなった代わりにこういう営業をする会社が増えてきている事は否定できないでしょう。

では、どうするかと言うと、簡単に無料だからといって資料を請求しない事です。

もう既に常識ともなってきた、電話の受け方、携帯の使い方、インターネットで個人情報を書かない、メールアドレスを知らせるときには注意する、するなど、私たちの生活方式を変えて自己防衛をしなくてはならない時代になったという事でもあります。　よくはならないでしょう。　社会が変わる、それについていかない人は精神的被害も受ける、ということなんです。

と言う事で、この学校だけではないでしょうし、また、この営業マンが会話術がうまくない経験不足か監督不足だった人なのかもしれません。　うまい人は本当にうまく営業業績を上げてしまうほど顧客にいやな気分にしないように訓練されています。　

これでいかがでしょうか。　分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

お礼

確かにそうですね。
よく調べて請求するべきでした。
同じ講座の資料を６社から一括請求したのですが、他の会社はこのような電話がなく、ちゃんと資料を送って頂きました。
回答ありがとうございました。