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小型熱帯魚、水槽で水質管理アイテム

今飼っている熱帯魚は淡水で45*30*30程度の小型水槽で エンゼル、シロコリ、グッピー、テトラ、グラミー等 がいます。 水質管理や熱帯魚の飼育に関しての最適、おすすめ アイテムがありましたら教えていただきたいです。 ハード的なものではなく、例えば液体であったり 石とか、草とかそのようなものです。 ちなみに最近、麦飯石をフィルターにセットしました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • singura
  • ベストアンサー率54% (534/988)
回答No.5

水質管理に最低限必要なアイテムは、水温計とpH測定器(試薬)亜硝酸試薬。  水温計は使用していると思いますが、これが無いと一日水を見ていても水温は解らないですからね。これから寒い時期に入りヒーターの故障があったときに一目でわかります。また、夏場の暑い時期には特に必要と思います。  pH測定は水温と同じ様に見ているだけでは水質は解りません。  ろ過器でろ過していれば、必ず水は酸性に傾きpHは下がります。  今、質問者様の飼育魚ではグッピー以外はpHが5.0まで,グッピーは6,0なら大丈夫でしょうから、ここまで下がる前に水換えをすれば良いわけで、水換え時期が解り、年中水換えの必要が無くなりますよ。 亜硝酸試薬はろ過の能力や、魚に有害な毒性物質の有無を簡単に調べる事ができます。これが出ていると魚にはストレスとなり病気が発生する事となります。 液体ではいろいろ試しましたが、必要な物は無く現在使用している薬は塩素中和剤のハイポのみです。 石や流木については、木化石(ボッカセキ)はpHを上げ、流木はpHを下げる可能性がありますのでそれさえ注意していれば、飼育者の趣味ですから気に入った物を入れると良いと思います。 水草は販売されているものは水上葉が多く、水槽に入れてから下の方から枯れてきますので小まめに取り除かないと水を汚します。(アヌビアス、ウイローモス、ミクロソリウムはこの限りではありません) ショップに行くと、水を綺麗にしますとか、水換え不要とか、水草が良く育つ等々の商品が販売されておりますが、効果は良く解りませんが、毒にはならないと思いますので、いろいろ試されてみたら楽しいアクアライフら送れると思いますよ。

その他の回答 (4)

  • blue72
  • ベストアンサー率10% (1/10)
回答No.4

私は液体に関してはあまりお勧めしません。 始めのころ色々使ってみましたが効果がある様に思えませんでした。それに結構値段が高いですよね。 私が今持っているのは、 カルキ抜き 魚用の薬 病気後にアクアセイフ これしか持ってないです。 水質管理や魚の状態に関しては、日々の観察と定期的なメンテナンスが一番だと思います。 あとNo2の方が書かれていますが、小型水槽は水質管理 がベテランの方でも結構難しいですよ。

noname#14094
noname#14094
回答No.3

麦飯石は、たぶんですが、ゼオライトではないかと思っています。 お飼いになっている魚種は弱酸性を好むので、ゼオライトは使わないほうが良いでしょう。 流木にウィロモスを巻き付けて入れると、水質も弱酸性傾向になりますし、見た感じも良いと思いますよ。 液体系としては「テトラバイタル」という物がお勧めです。

回答No.2

こんOOは。 飼育に関していえば、その組み合わせ、水槽の大きさが全然あっていません。このままではどうやっても長期飼育は難しいと思います。 まずは水槽を大きくしましょう。水量が増えると水質の急変が避けられますし、魚の遊泳スペースが増える(いじめられたときの逃げる場所が増える)し、トータルで管理が楽になりますよ。水替えのとき、取り替える水の量も増えるのでその点は少し大変になるかもしれませんが。 組み合わせに関しては、何匹いるかわかりませんがエンゼルとテトラとグラミーを一緒にしないほうがよいと思います。特にエンゼルは形からして熱帯魚って感じですが要注意魚なのです。シグリットという種類で成魚になると10cm以上に大きくなりますし、口に入るものは何でも食べます。ですから、口に入る程度のテトラはえさということになってしまいます。またグラミーは私の経験上、最終的にエンゼルがいじめ殺すことになってしまいます。エンゼルと同居したグラミーの長期飼育に成功したことはありません。(私が悪いかも?) 組み合わせの問題解決の方法としては、ひとつ60センチ以上の水槽を用意してエンゼルだけを隔離することをお勧めします。それで、テトラが食べられたり、グラミーがいじめられることを防ぎましょう。たぶん今は幼魚で小さいから問題ない状況でしょうが、半年で成魚になり悪さをし始めます。それまでに隔離が必要だと思います。また、成魚のエンゼルのオス同士は死ぬまで戦いますのでそれらも隔離が必要になるかもしれません。 ちなみに、私んちの状況ですが、60センチ水槽に幼魚エンゼルを4匹飼育していましたが、セパレータで仕切りをしたりして飼育しても最終的には1匹だけ生き残って今現在7年目になります。ほかの3匹は直接攻撃は受けていないのですが、ストレスに参ったようです。 質問の趣旨を逸脱したことを回答したことは重々わかっていますが、その環境に薬や石を入れたぐらいでは問題解決にならないと思います。また、水草は水槽管理をさらに難しくするアイテムですよ。植えてすぐは水草が水槽内の養分を吸収するので多少水質安定に貢献しますが、そのうち葉っぱが枯れてきてその処理をきちんとしないと、逆に枯れた葉っぱが水質悪化の原因となったり、フィルターに絡まったりして濾過を弱めたりするのです。熱帯魚飼育のためならあえて水草を入れないほうがよいと思います。風景だけなら作り物っていう手もありますし。 取りとめもない文章で読みにくいとは思いますが、少しでも参考に出来たらと思います。

回答No.1

魚が健康を保っているのなら、 薬品は必要最低限にとどめたほうが良いと思います。 水草は、ウィステリア、バリスネリア、パールグラスが良く育ちます。それからアヌビアス・ナナは頑丈です。カボンバ、アマゾンソードは上手く育ちません。水槽環境が違うので、一概には言えませんが‥‥。

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