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退職金の計算方法について
退職後で、就業規則に支払日が無く在職時から 確認はしているのですが、会社側がわからないの 一点張りですので、労働基準局の指示に従い 請求書を作成してるのですが、請求額で質問です。 就業規則に書いてあるのは。 ・退職金は原則として次に掲げるものに対して支給する 3年以上常用として勤務したもの ・(退職金の支給額) 勤続3年を超える勤続1年につき、基礎額の1.0ヶ月分 とあります。 勤続年数は5年です、計算として3年目で支給されるので 4年目で+1ヶ月 5年目で+2ヶ月 なので3ヶ月と計算して良いのでしょうか。 お教えください。
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会社の人に聞くか、退職された人に聞くかした方が確実だと思いますが、文章通りに読むと、 4年目を終えて1ケ月、5年目を終えて2ケ月という解釈になると思います。 従って、勤続5年を終えていれば2ケ月、終えていなければ1ケ月ということですね。
お礼
ですね、納得しました。