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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率 (粒子が四面体を進む)の問題)

粒子の運動に関する確率問題

このQ&Aのポイント
  • 質問文章では、正四面体において運動する粒子の数や位置に関する確率を計算する問題が提示されています。
  • 毎秒1の速さで運動する粒子が、正四面体の辺上を規則に従って進むとき、特定の時刻において粒子の数や位置がどのようになるかを求める問題です。
  • このような確率問題は初めて取り組むため、場合分けが複雑で解き方に悩んでいる状況です。うまい方法があるかどうか知りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kony0
  • ベストアンサー率36% (175/474)
回答No.3

各頂点は自分がいる場所以外の3頂点のいずれかに移動するので、はじめ3つの粒子があった場合の、1秒後(移動後、合体直前)の状態はたかだか27通り(同様に確からしい)となります。書き下してみてはいかがでしょう? また、P2(1)は、3つのうち2つが ・移動前に粒子のない頂点で衝突する場合 ・移動前に粒子のある頂点で衝突する場合 のそれぞれに場合分けして考えても、求めることができます。 ちなみに、P2(1)=15/27と思われます。

その他の回答 (2)

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.2

全部答えるとルール違反になりますので、概略だけです。 おそらく「(n+0.1)秒後にちょうどk個の粒子が存在する確率」ではなく「n 秒後にちょうどk個の粒子が存在する確率」だと思うので、そのつもりで回答します。 因みに、(n+0.1)秒後だとそれ以前の情報(具体的には直近の各頂点を出発した瞬間の情報)によってのみ書かれてしまうので面白くありませんし、(n+1)秒後と n 秒後は最初を一秒とするか0秒とするかという違い程度で全く同じになります。 (1) P1(1)は一秒後に全ての点が同じ頂点に行っているわけですから、 P1(1) = (1/3)^3 = 1/27 になります。 P2(1)やP3(1)も同様の方法で解くことが出来ます。 (2)Q(n)は(n-1)秒後に 3 個 → n 秒後に 2 個になることから、P3(n-1)がわかれば簡単に計算できます。 (3)上記から、計算できますので、自分で計算してください。というか、場合分けといっても前期の状況はその粒子数のみで記述できるので、この程度の場合分けは難しくないはずです。

DccD
質問者

補足

回答ありがとうございます P2(1)=43/54 P3(1)=1/6 になってしまったのですが あっているのでしょうか

回答No.1

そのまんまの回答禁止なので・・・ 1) P1(1)がまず簡単に求められます。次にP3(1)を計算して、P2(2)は余事象です。 2)n-1秒後の条件を考えればすぐ分かります。 3)P3(n)は簡単にもとまるので、それと(1)、(2)の結果を有効利用すると分かります。 「次はこの点に動く」という考えは間違えではありません。粒子の数だけが問題なので、一個の粒子を基準にして場合分けしたほうがよさそうです。 たとえば、P3(1)を求めるとき、ある粒子(たとえば頂点Aの粒子)は ・頂点D(前に粒子がなかった点)に移動したか、 ・頂点BかC(前に粒子があった点)に移動したかを考えて場合分けすると一発です。

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