年配の方に向いているDVDソフトはどんなのがいいですか！？

質問

私はDVDの販売業をしているのですけど、まだまだ高齢者にはDVDのよさなかなか判ってもらえません、、、。そこで高齢者にDVDのよさを実感できるようなソフトはどんなのがいいですかね！？。できれば目と耳ですぐわかる高画質、高音質を際立てさせたいのでそれをふまえて回答をよろしくお願いします。それとターゲットが高齢者ということで演歌中心（コンサート系）のソフトでお願いします。コンセプトとして〔お茶の間がコンサート会場になりますよ！！！系〕がいいかなとおもっています。

答えてもらえる人は４５歳以上でお願いします。

注文が多いいですがよろしくお願いします。

回答No.1

noname#6085 · ベストアンサー

viresさん、こんにちは！

中々難しい質問ですね。高齢者と言われても、私のように（46歳です）演歌を全然聴かない人間もいるだろうしね。各人それぞれ趣味嗜好が異なりますので、一概にこれだ！と言うふうには回答出来ません。ただ、万人向けとなると、「高橋竹山（初代）/高橋竹山・その人生　音は枯野をかけ回り」（キング発売・KIBM-5001　11/29発売予定、税抜き価格4,286円）なんかいかがでしょうか？　津軽三味線の荘厳な雰囲気が満喫出来る（かどうかは不明ですが）のではないでしょうか？　同時発売として「高橋竹山・名演奏　魂が突き響く」「高橋竹山・独り語り　三味線は津軽の匂い」もあります。

　以上、参考になれば幸いです。それでは…。

回答No.7

tt0420

こんばんは！
申し訳ありません。20代ですが回答させて頂きますm(_ _)m

私の両親はいわゆる『昭和ヒトケタ』です。父は新し物好きなのでDVDを欲しがっていますが、
もしハードを購入しても演歌のソフトは買わないと思います…。
家で演歌のテープが流れているのを、氷川きよしさん位しか聴いたことがないですし（カラオケ対策らしい）
その手の情報が欲しければテレビを観るでしょう。もうすぐ年末で特番もありますしね。
余談ですが、氷川きよしさんのDVDなんて私が観たい位です(^^;)
音楽系ならその世代にとって懐かしい物、TVでなかなか観られない大物がいいんじゃないかと思います。
（美空ひばりさん、越路吹雪さんあたり…）

昔、VHDなる物が家にあったのですが、両親が好んで購入したソフトは
昔の映画（主にミュージカル）でした。
王様と私、メリー・ポピンズ、ザッツ・エンタテインメント、雨に歌えば、
サウンド・オブ・ミュージック、チャップリンの作品…。
幼い頃、私も一緒に観ましたが楽しめましたよ。
良質の作品をお子さん・お孫さんと楽しみたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

参考URLは【懐かしの昭和の思い出】です。ご参考までに！

参考URL：

http://www2s.biglobe.ne.jp/~miwmiw/

お礼

皆様いろいろと参考になりました。

回答No.6

dai-m

こんにちは。

音楽に限定なさっている意味がよくわからないのですが、
歌の好きなかたは、年齢の低い世代と違って、音だけで十分満足なのでは？

私の身近にいる「高齢者」（５０代後半～６０代）は、昔の映画が観たいそうです。
特に、昭和３０年代の、所謂「名画」ではない邦画。
美空ひばりも、若いころの時代劇なら絶対買うと言っております。

回答No.5

kito-cap

ＤＶＤという物がどんなものか知りませんが、仮に良いものだとしても必要がなければ買わないでしょう。

ソフトという言い方をされても[ソフト]と云うものが仮にテープとかＣＤ、ＭＤのような物としても専門用語を使われたら

年寄りには何のことか判りにくいのですが、その辺から年寄りにわかって貰いたいと言う姿勢が欠落しているとしか思えません。

ところで演歌好きの人間の比率は若い方と変わらないと思いますが、どこから本当に高齢者はターゲットになるという統計が出て

きたのでしょうか？、、、以前関係していた会社の調査で美空ひばりの好きな人と嫌いな人、演歌の好きな人嫌いな人は４０才代

以上は確かほぼ同数だった記憶があります。．．．(手元に具体的な数字がないのですが)

それと、お茶の間をコンサートなどと言う安易なことは考えない方が良いでしょう。。。もしお年寄りしか演歌が好きでないなら

若い人をはじめ、家族の鼻つまみになってお茶の間には人が寄り付かなくなってしまう筈ですから。

回答No.4

sdaru

私は70歳に近い60歳後半です。45歳を高齢と言うのは少し気の毒に思いますが。
60を越えてくると、常に音楽に興味のある人や音楽の仕事に携わっていないと
自分で視聴覚が衰えているのに気づかないものです。

音楽の記憶は加齢とともに衰えてきます。なぜか幼少時に聞いた物はふと思い出します。音楽を聴きよかったな思う感動もだんだん少なくなります。

加齢とともに人生の経験も多くなり、経験を通して歌等の好みも変わってきます。
演歌と言いますが歌のどれが良いというより歌手によるえり好みが出てきます。

カラオケなどで中高年が演歌を歌うからと言って全ての人が演歌を好きなわけでも
ありません。どのような音楽でも癒しの音を好むのではないでしょうか。

高音質、高画質に対しての理解もお望みとおりには行かないと思います。
むしろ対人の関係に重きを置く人が多いように思いますが。
加齢とともに感動が少なくなります。

思うような回答でなくすみません。

回答No.3

Eivis

私は６０歳台ですが、２０年位前まではカセットなど買っていましたがＣＤ以後は面倒・・・というより、音の出るものが次第に

うるさく感じるようになってきたと思います。。。それとお根本的に[高齢者の演歌好き]？、、そんな方いるんですか？？？

私がたまに聞きたいとしても、カーペンターズとかシュープリームズ、ミッシェルポルナレフなど「イーズィリッスニング」中心

とてもハードロックとかは聞く元気もないし、かといって今更「年寄りは演歌を聞け」と言われても困ります。。。

それに商売上でも、ここ数年は以前のように演歌全集などかなり大量に通信販売で売りさばいたため、頭打ちとなっていて更に、

ご承知のように演歌は、特に「ド演歌」を中心に嫌われ始め、都会に限らず全国的に売上を減少している筈です。

問題は「高齢者にはDVDのよさなかなか判ってもらえません」？と言うことではなくて、別に欲しくもないし需要がないのだと

認識され若い人のターゲットを拡大する方が良いのではないかと思いますが、それも出来ないとすれば頭打ちということでしょう。

もっとも高齢者のターゲットでは、クラシック愛好者なら前向きかも知れないでしょう。。。

回答No.2

hinebot

美空ひばりさん関係なら、ほとんどの方が好まれると思いますが、どうでしょうか。例えば下記あたり。

「不死鳥 美空ひばり in TOKYO DOME <完全盤> 翔ぶ!! 新しき空に向かって」（2001/12/21発売予定、4000円）

「美空ひばり全曲集～歌い継がれる永遠のメロディー～」(2001/05/29発売、16000円)

「歌手生活35周年記念リサイタル 美空ひばり武道館ライブ〈総集編〉」（2000/05/29発売、4000円）

「歌手生活40周年記念リサイタル 美空ひばり/そして歌は人生になった」（2000/05/29発売、4000円）

※発売はいずれも日本コロムビア