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禁煙したいのですがなかなか…!

私は、一日に50本もたばこを吸ってる喫煙者ですが、会社で喫煙者は私一人になり、妻からも臭いとか言われますし、自分でも調子が悪く喫煙しようかと思うのですが、なかなか…!何度か挑戦しては観たものの、夜中に胸を押しつけられる様な現象が起き、仕事も手に着かないようにいらいらしてしまい、止める事を止めて現在に至っております。多分、自分で本気で止めようとおもって無いのだと思います。だったら催眠療法はどうだろうかと考えました。しかしながら、その方の知り合いもおらず、かといって遠くまで通う事も出来ません。わたしは長崎県北部に住む者ですが、どなたか、私の近くで催眠療法により、たばこを止めさせてくれる方を、ご存じ有りませんか?ちなみに私自身、催眠療法に興味を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • doudeshou
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.2

僕は回りの人間を5人くらいは禁煙に成功させました。 僕自身も日に3箱くらい吸っていました。 いくつか方法がありますが、ニコレットも結構簡単に禁煙できます。 ニコチンは48時間で8割が体内から抜けます。最初の2日が勝負です。 そこで、禁煙のスタートを金曜の夕方(当然その日は飲み会とか入れない)。 そして、比較的ストレスの少ない土日で48時間クリアしましょう。 苦しい時は、深呼吸かフリスク、もしくは水でも飲みましょう。 48時間のあとは2週間が目安になります。ここで2週間クリアするとほぼ成功が見えてきます。 体内からのニコチンはほぼなくなっています。 頑張りましょう。、

kureizie
質問者

お礼

そうですか!とにかく自分が止めようという意志が強くなければ駄目ですよね。皆さん頑張ってますね!努力してみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

 わたしは数年前に、独力で“断酒断煙”に成功しました。  いままで通りの生活習慣をつづけながらでは、見込みがありません。  精神論による“断酒断煙”は、医学的根拠がないのです。    少なくとも3ヶ月間(重大な決意とともに)仕事を休みましょう。  義務や義理によるストレスから、ともかく解放されましょう。  できれば自動販売機のない離島などで、ひとりで暮しましょう。    数ヶ月の不義理は、依存症がもたらす長期間の損失を十分に補います。  将来は、休業補償や医療保障の対象になるはずです。  酒やタバコを売りつけた企業は、退めるときこそ協力すべきです。

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