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禁煙セラピーという本について

タイトルの本(多分アレンカー著)を友達に貸してと言われ探しているのですが見つかりません。 しかし、昔読んだ記憶によると、論理的にいかに禁煙が簡単であり、喫煙が無駄であるかが書いてあり、とても説得力がありましたが、しかしながら最後のほう当の本人はどうやって止めたかというと「催眠療法」(ヒプノセラピー」で止めたというような事を書いていて、がっかりした記憶があります。 しかし、手元のないので確認のしようがありません。 どなたかご存知の方いらしたら教えていただけないでしょうか? 内容次第で、友達に購入を勧めようかと思っています。本を薦めるか、催眠療法をすすめるか変わってきます。 (私は具合悪くなってからずっと吸ってないです。両親も私の前で出来るだけ吸わないでくれるので助かってますよ。禁煙は一人だとなかなか難しいものだと思います。) よろしくご返答ください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

確かに催眠療法でやめたと書いてありますね。 でも催眠療法であったにもかかわらずやめれたと書いてありどうもその辺りで著者自身が禁煙方法を悟ったといったほうがいいのかもしれないですね。 僕もこれを読んで禁煙開始しました。 結局この本は役に立っているのかよくわかんないけどこの本で禁煙した人が多いという意味で洗脳されたのかもしれません。

gura2004
質問者

お礼

大変たすかりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2

確かに前の方が言われるように、アレン氏は催眠療法でやめたわけですが、どうしてこんなにあっさりやめることができたのかを後で分析した結果、禁煙するためのコツを悟ることができたわけです。  そこでこの大変素晴らしい本が生まれたわけです。  この本は仕掛け本のような気がします。禁煙にはセラピーが必要で、この本は読むだけで本の言葉がセラピーしてくれます。  私はタバコを吸いませんが、営業の仕事をしていて、やめようと思っていたけどなかなか踏ん切りがつかない状態だったところに、この本を読んでやめようと思ってすんなりやめた方がおられたので、私も読んでみました。これはいい本だと思いました。  ある方に紹介してやめられた方もいます。 まずこの本から薦められたらいいのではないでしょうか。  催眠療法は本で駄目だったときでもいいのではないでしょうか。

gura2004
質問者

お礼

なるほど、。 色々考えさせられますね。 ありがとうございました。

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