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書物と録音テープ。どちらが効率良く学習できますか?
こんにちは。お世話になります。 教科書等の書物を読むのと、講義等を録音したテープ等を聞くのとでは、この二つの内容が同一の場合、どちらが効率の良い学習法だと言えますか? 宜しくお願い致します。
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人によって又条件によって違います。 人それぞれに得意な学習法があります。 見て覚える人。声に出して覚える人。書いて覚える人。録音テープを聴いて覚える人。 テープは「ながら学習」が出来る強みは有りますが、効率としては必ずしも良くないです。
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- legalefox
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どんな科目をやるのかにもよりますが、答えは、「両方を環境に応じて使い分ける」です。 本当に集中してやるのならば、自分の生活環境でできる手段をとることになります。 要は工夫の一環です。本が読める環境があれば、それが一番でしょうが、テープは、歩行中、就寝前の利用が可能です。 お風呂は、どちらも可能でしょう。効率的にやるのなら、読書ですが、テープは補完として、少しでもムダにしないという観点から利用するのが効率的でしょう。
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ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
- juns777
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「言語系」あるいは「音楽」などの授業の場合は、講義等を録音したテープ等に勝るものはないのではないでしょうか。音、音声の要素が重要なファクターを占めるからです。 それ以外の通常の授業の場合はどうでしょう?例えば大学受験のための参考書と授業。有名講師が同じ事を書いていても、授業も満員ですよね。どうして同じ内容なのに受講するのでしょうね? 1.書物の利点 読む方が聞くよりスピードが速い。また、気になったところにいつでも戻れる。いつでもアクセスが可能。思い出したときに読める。スッキプしながら進むことも可能。 2.授業、テープの利点 人と話しているように、重要なポイントをつかみやすい。印象が本と違うので記憶に残りやすい(場合によりますが)。 私はどちらもありだと思います。ちなみに私は読書派です。私は講義のテープを作ったりするのは時間の無駄なような気がしますが、人によると思います。がんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
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