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G-S_Dのディスティニーの分身について

 F91の残像現象と同じらしいディスティニーの残像現象ですが、TV見る限り何の役に立っているのかよく分かりません。  敵機が、残像に惑わされて残像を攻撃するというようなシーンは、今のところないような気がします。  ただ、敵機のパイロットが驚いているような顔は見せてはいます。しかし、画面を見る限り、そのパイロットの驚きと「残像シーン」そのものが釣り合っているようには思えないのです。見ている側としては、「何であそこまで驚いているのだろー」と思ってしまいます。  ディスティニーの残像、あるいは分身はどういう効果があるのでしょうか?教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • DEGI
  • ベストアンサー率40% (86/211)
回答No.2

どこで読んだかは忘れましたが デスティニーの残像は機体スピードが他の機体よりも圧倒的に速い事を表現するために残像という表現方法にたどり着いた。 といった感じでインタビュー記事に書いてあったので 残像はあくまで演出上の表現に過ぎず、戦術的効果は劇中では特にないというより設定されていないと思います。

gekkoutyou
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 >デスティニーの残像は機体スピードが他の機体よりも圧倒的に速い事を表現する >ために残像という表現方法にたどり着いた。  なるほど、となれば残像に驚いているのではなく、スピードに驚いているんですね。  となると、次の疑問は「シン・アスカ」のスピードは、赤い彗星の「通常の3倍?」を越えているのか、と言う事になりますね(笑)。 >戦術的効果は劇中では特にないというより設定されていないと思います。  なるほど、では分身自体の効果はないということですね。

その他の回答 (5)

回答No.6

単に視聴者達にこの機体はとてもはやく動けるというだけの宣伝効果だけです。

gekkoutyou
質問者

お礼

 実はあの演出は、僕自身には「速い」という印象がなく、単に「何なの?」という感じでしかありません。僕が悪いのか演出方法が間違っているのか?よく分からないところです。

  • experion
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.5

まあ、大半の方がおっしゃるとおり見た目だけでしょうね。補足として言わせていただくと、ディスティニーの武装はクロスボーンガンダムというマンガに出てくるガンダムの武装とそっくりないし、まんまです。ですので、私はTVを見てて「まんま、クロスボーンやん!!」と少し引いてしまいました。クロスぼーんガンダム自体は運命より桁違いに面白いので、読んでみてもよいかもしれません。

gekkoutyou
質問者

お礼

 お礼が遅くなり申し訳ありません。  クロスボーンガンダムは、今年になって初めて読みましたが、なかなかおもしろい話でしたね。是非ともアニメ化して欲しいと思いました。  次、アムロの絡んでいるクロスボーンガンダムを読もうと思っています。

  • Demon_tom
  • ベストアンサー率42% (51/120)
回答No.4

同じ?とは思えないのですが…。 F91のは装甲表面の重金属が剥がれて「質量のある残像」というよりは「分身」ですが、ディステニーのはブリッツに搭載されていた「ミラージュコロイド」を応用した技術ですので、ただ見ているとぼやける「残像」です。 なのでMSのロックオンシステムには全く影響のないものだとおもわれます。なので射撃などには影響がないと思われます。 どちらかというと、パイロットの驚いているのは「残像」よりも「武装」のほうに驚いていると思います。 尋常ではない大きさの対艦刀と高出力ビーム砲。さらに背中のビームウイング。これらが敵に恐怖を与えているのだと思います。

gekkoutyou
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 >F91のは装甲表面の重金属が剥がれて「質量のある残像」というよりは「分身」 >ですが、ディステニーのはブリッツに搭載されていた「ミラージュコロイド」を >応用した技術ですので、ただ見ているとぼやける「残像」です。  「分身」の原理が違うのと、ディスティニーのは分身と言うよりも「ぼやけた像」なんですね。 >「武装」のほうに驚いていると思います。 >尋常ではない大きさの対艦刀と高出力ビーム砲。さらに背中のビームウイン >グ。これらが敵に恐怖を与えているのだと思います。  強固な武装に驚いているんですね。前の方はスピードを言ってましたので。「スピード」と「武装」の両方に驚いていると考えるのが妥当みたいですね。  ところで、「F91のは装甲表面の重金属が剥がれて」とありますが、もしかしたら、F91が分身を繰り返すと、F91は小さくなっていくんですね。分身の限度がありそうですね。

noname#116065
noname#116065
回答No.3

見た目重視でしょ。 SEEDの戦闘演出ってカメラアングル固定でロボット同士の戦闘による動きの派手さが全く無いから、ロボットにおひれはひれ付けて派手に見せないと退屈なだけになってしまう。 あんな風に見せ掛けだけに頼ってしまうのは、サンライズに優れた人材が枯渇しているからでしょうね。

gekkoutyou
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 >見た目重視でしょ。  この点は、他の皆さま共通しているので、間違いはないようですね。見た目の割には、中身が伴わないというやつですね。 >見せ掛けだけに頼ってしまうのは、サンライズに優れた人材が枯渇しているから >でしょうね。  ん~、ここまで来ると、見えない世界の話になるのでなんとも言えませんが、今作っている人たちの中には、演出の富野さん、押井さん、湯川さん、宮崎さん、原画の湖川さん、安彦さん、金田さん、板野さん達のような、優れた個性を持った人たちが減っているのでしょうか?それとも、ジブリみたいなところがいい人材を独占しているのでしょうか?よく分かりませんが、残念です。

  • sharl
  • ベストアンサー率22% (169/760)
回答No.1

確かに、画面上は「カッコ良く見える」以外の役には立ってなさそうですね。 しかし、目の前で戦ってる敵がいきなり分身したら相当驚くと思います。 その隙をつかれ、残像を攻撃するヒマもなく落とされると、そんなところでしょうか。

gekkoutyou
質問者

お礼

 解答ありがとうございます。 >確かに、画面上は「カッコ良く見える」以外の役には立ってなさそうですね。  やっぱりそんな感じですよね。 >隙をつかれ、残像を攻撃するヒマもなく落とされると、そんなところでしょう >か。  ん~、僕としては隙が作れるほどの分身に見えないんですよ~m(__)m。ただ、像がぼやけただけにしか見えないんです。視聴者に見えた感じがパイロットの見えたものと同じとすれば、やっぱり驚き過ぎという感じなんですね。

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