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小田急線の踏み切り解消
noname#2804の回答
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若干補足します。 >橋梁の立体交差では、地権者が多く何十年たっても解決しません。 これは地下化でも既存の軌道下に線路を敷設しない限り解決できません。小田急の場合には複々線化工事とあわせ4線(一層)地下化が計画されており、そのため用地買収などの問題が避けられなかったわけです。 先日の裁判では住民側が4線2層化を主張しており、この線で行けば用地買収は不要ですから一気に解決できます。ただ既存軌道上に列車を走らせながら、その下で2層のトンネルを掘り進めることが技術的に可能なのか、疑問なしとはしません。 大深度地下鉄は私人の所有権の及ばない地下50m付近を掘り進めるようにすることで、こうした用地買収の問題を避けようとするものです。防災上の問題をクリアするのは現状では難しいと思われます。地上からの消火活動が困難であること、列車の運行密度が高く多くの人間が危険にさらされること、避難路を確保することが難しいこと、よって火災の場合に大惨事が予想されるからです(貨物列車主体・運行密度の低い青函トンネルの場合は別)。
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