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Isn’t it?

Ganbatteruyoの回答

回答No.10

Gです。 英語は言葉でありそれを使うTPOによって表現が変わると言う事は問題ないですね。 丁寧さを出す必要があればそれを出すような表現を使いますし砕けた表現の方があっているというのであればその表現を使うわけですね。 日本語と全く同じなのです。 しかし日本では文語体、口語体などとあまりにも漠然とした使い方をしているのです。 文語体とはいったい何なんでしょうか。 口語体とは? まずこの表現が一般的に使われているのは英語を知っている人でしょうね。 また、ビジネスでもこの表現を使っても良いTPOであれば、車内の同僚との会話、また、親近さを築き上げたお客との親しみの高い会話、このようなときにはこの表現を使うのは普通として扱われています。 こういう表現を相手が使っても全く違和感はないでしょう。 あるわけがないのです。 まさか、この表現を言う人に面と向かって「お前の英語はおかしい」なんていえる勇気(?)を持っている人はまずいないでしょう。 もう一度この英語の表現を見てください。この表現は確かに付加疑問文と呼ばれる形によく似ていますね。 だからと言って付加疑問文のルールに従わなくてはならない、と言う事はないのですね。 しかし、付加疑問文だとしたらこの表現をすると試験でバツを食うかと言うと、食うでしょうね。 果たしてmontseさんがそれを気にしているかそれとも単にこういう表現を英語を使う人が言ったのが学校で教わったのとは違うけど、こちらでは使うのでしょうか、と言ういう質問だと私は取ったのです。 もうひとつ気が付かなくてはならないのは、この付加疑問文自体が「かしこまった表現ではない」と言う事です。 つまり、畏まった文章ではこの表現をaren't we?としたとしてもまず使う事はない、と言う事なんです。 畏まった文書に、~ですね、と言う表現は使わないのです。 この表現自体が多少なりとも「砕けた・話し言葉」なのです。 使わないにもかかわらず、この表現はおかしい、と言う事自体がおかしいのです。 また、メールにしろメモにしろ書くからと言って畏まった表現を使うと言う事もまずないでしょう。 メールの殆どはそのままかなり砕けた表現をするTPOになりがちですね。 そして、メールが畏まったときに使われるのであれば、この表現は使わないと言う事になります。 使えないから使わないのでなくて使わないから使わないのです。 また、そうだからと言って、国会議員(首相も含めて)~ですね、という付加疑問文を国会で使わないと言う事もないでしょう。 また、こちらの大統領も必要とあれば、aren't we?はもちろんisn't it?も使う事になるでしょう。 と言う事で私はskytrain2005さんやlark3rdさんのおっしゃっている事に同意しているのです。 (なお私はこの使われている表現を使いこなすことも一つの英語の実力と見ています。) なお、このisn't it?と言う表現をしてメールが私のところにあるか調べたところ、何通かあるわけですが、ホワイトハウスのあるトップの人からのメールの中に、You are coming, isn't it?と言う表現がありました。

noname#21571
質問者

お礼

ありがとうございます。付加疑問自体がくだけている、というのは参考になりました。えらい人でも使うんですね、あはは。

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