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給与明細が2枚に分かれているのはなぜ?
こんにちは。 先日転職をし、初めての給与明細をもらいました。 そこでは、給与明細が2枚に分けられていたのです。 1枚は所属する会社名から(Aとします)。 もう一枚は別会社から(Bとします)。 Aの方の支給項目は、基本給のみ。 (めちゃ安く設定されてます→ボーナス対策のため!?) 控除項目は、雇用保険・所得税・積立金です。 なぜか税額表が乙欄となっています。(普通は甲だと思うのに・・・) Bの方の支給項目は、各種手当て。 控除項目は、なぜかまた雇用保険(2つに分けているのか?)。 試用期間のため、厚生年金・保険料はナシです。 こっちの税額表は甲です。 会社が言うには、2つに分けたほうが税金が安くなるから。。。と 言ってますが、それはたてまえだと思います。 2枚に分けて、会社にどのようなメリットがあるのでしょうか? また、なぜ税額表が甲と乙で違っているのでしょうか? このような給与の支払い方は妥当なのでしょうか? 入ったばかりで周りの人にも聞きずらく、どなたかお分かりになる方、 教えてください。
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補足
回答ありがとうございます。 厚生年金の支払いが少なくなっているとは、どういう意味でしょうか? 厚生年金の支払い額は、給与額によってきまっているのではないのでしょうか? 会社側が金額を勝手に少なくすることなんてできるのでしょうか。 今はまだ試用期間なので厚生年金は引かれていませんが・・・。 なんだか会社を信じてよいのか不安です。