言葉について

質問

ものすごくくだらない質問をします・・・
僕は中学生で夏休みの宿題もたくさんあります。
そこでなんですが、国語の宿題で作文があります。
内容は決まっていて、Aランク～Cランクまでの評価があります。僕はランクAを選びました。100満点です。(愛用50点、構成・表現30点、表記20点)
そこで質問です。ランクAは5枚以内で文章を書きなさいというのがありました。以内ということは1枚でもいいのかな・・？僕は一枚でまでしかかけませんでした。別に楽しようとしてるわけではなく、たまたま1枚に収まったので。。内容は悪くないと思います。一応ちゃんと書きました。5枚以内と言うとなぜか5枚まで書けと見えるので、、

回答No.6

koma1000nin · ベストアンサー

五枚以内ということは、おおよそで
一枚め…起
二枚目…承
三枚目…転
四枚目…結
という構成にします。
五枚目は予備です。

「五枚以内」ということは、六枚目からは読んでもらえないということだよ。採点者もそれなりにたいへんだからね！

お礼

うわぁーー、構成の順も書いてくれたんですね！ｗって、授業で習ったんですが、、もう忘れていましたｗ６枚目から読んでもらえないのですかぁ。。がんばってそれ以上にがんばりたいと思いますｗありがとうございました！

回答No.5

gorou23

「５枚以内」とあったら５枚目に入るまで(４枚半
くらいは)書くのが普通だと思います。

日記でも１枚(400字ですか？)以上は確実に書けます。

テーマが不明ですが、１枚以内では構成・表現の点で
評価が低いと思います。原稿用紙１枚でおさまるほどの
ことなら、むしろテーマにしないほうがよろしいのでは
ないでしょうか。

お礼

やっぱり１枚以内だと構成・表現が低いのですね。。
もっと長く続くような物語を書きますｗどうもでした！

回答No.4

sqw-99

１枚しか提出しない貴方を、殆どの人が「いい加減な人間だ」こう思ってしまうでしょう。

教師ももちろん同じです。
次の成績は相当落ちると思います。

努力している他の方に良い成績を与えた方が、良い国作りが出来ると思います。

貴方に良い成績を与えてしまうと、国家が悪くなってしまいます。＾０＾

絶対、５枚書きましょうね。＾＾
それと、
＞別に楽しようとしてるわけではなく、たまたま1枚に収まったので。。

これで出そうと思います。
これで良いと思いました。
抜けてます。

正しい文法で書きましょう。
綺麗な字で書きましょう。

※けっして、駄目な人間だ。いい加減な人間だ。
こう思われないように注意しましょう。
失われた信用は、ほとんど回復不可能です。＾＾；

お礼

自分はいいかげんな人間なと思われないように必死に一生懸命に書いてみますｗ丁寧にどうもです！

回答No.3

cubics

５枚以内ということは、５枚に近い分量で、論旨を展開することが課題です。つまり、５枚使って、結論や主題としたことについての文章を完結することで、評価されます。
ですので、１枚で終わるような作文は、まったく主題の選択や構成力、話の展開が、期待はずれですね。
もしも、文章力があって、内容が素晴らしい作文であれば、３枚半程度でも高評価が得られるでしょうが、３枚もいかない程度ならば、せいぜい半分の得点がいいところでしょうね。
書こうとしている主題について、今書けている作文とは、まったく違う見方をして、別の文章を作ってみてください。あるいは、似ているなと思った別の主題について作文してみる。そして、一つ目と二つ目の共通点は何か、違う点は何か、そんなことを考えてみると、より深い内容になるかもしれません。

お礼

やっぱり３枚程度でもいかないと落ちますね・・
５枚以上はがんばって書きます。ありがとうございました！

回答No.2

E-DC2

こんばんは。

１枚でもまったくダメではないですが、高い点数を欲するなら、私も４枚以上５枚以内の方が良いかと思います。
一般的に「５枚以内でできるだけ表現しろ」という意味だと思われるので、仮に１枚だと「力量があれば５枚使ってもっと良く表現可能」なのに「力量不足で５枚分の文章構成力がなく良い文章が作れない」と評価されるからです。
長い文章になると、構成が難しくなります。

でも、もうちゃんと宿題に手をつけるとは見上げたものです。
では。

お礼

自分は高い点が取りたいのでがんばって５枚以上は書きます！どうもでした！

回答No.1

weiemes15

5枚書いた方がいいですね
というか、5枚書けるエピソードを選択するべきです
1枚で収まってしまうということは、エピソードの選択を誤っているという点で、内容・構成の減点の対象になると思います

お礼

遅れました。。そうですか～、やっぱりそのほうがいいですよね～、どうもでした！