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童話の題名が思い出せません
昔好きだった童話の題名が思い出せません。 あらすじは、羊の兄弟がいて、オオカミに襲われたけど一番小さな羊が時計の中に隠れて助かったってお話だったと思います。その後もどうなったのか覚えていません。 題名とその後はどうなったのかを教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「7ひきのこやぎ」だと思います☆ その後は、時計に隠れた子ヤギ以外の6匹の子ヤギたちはオオカミに食べられ、オオカミは去っていきます。 そこに母ヤギが帰ってきて、時計に隠れていた子ヤギが母がいない間にあったコト(兄弟がオオカミに食べられたコト)を話します。 子ヤギと母ヤギがオオカミを探していると、池の脇の木陰で昼寝をしているオオカミを見つけます。 母ヤギは家にあった布を切るハサミでオオカミのおなかを切り裂き、6匹の子ヤギたちを救出します。 そしてオオカミのおなかに子ヤギたちの代わりに、石をたくさん詰め込み、おさいほうの糸で縫っておなかを閉じ、ヤギたちは帰っていきます。 昼寝から目覚めたオオカミは喉が渇いていたので、池の水を飲もうとしますが、おなかの石が重くて池に落ちてしまいます。 ・・・で、めでたしめでたしだったと思います。
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- CTAB
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羊ではなくヤギではなかったですか グリム童話の「狼と七匹の子ヤギ」で、調べてみれば見つかると思いますよ。 オチは帰ってきたお母さんヤギが助かった子供から事情を聞いて、縫い針とハサミを持って狼のところへ行きます。満腹になって昼寝している狼のお腹を切り開いて兄弟を助け出し、かわりに石をつめこみ、縫い針でお腹を縫ってしまいます。そして最後に目を覚ました狼が池に水を飲みにいき、そのままおぼれ死んでしまう。というお話です。
- minatouri
- ベストアンサー率50% (1106/2197)
「オオカミと七匹の子やぎ」ですね. 子ヤギたちを食べてお腹一杯になって寝ているオオカミのお腹を切ってお母さんヤギが子ヤギたちを助け出し,お腹に石を詰めて縫い合わせ,オオカミは井戸に落ちて死んでしまうというんじゃなかったかな.
「7ひきのこやぎ」では? やぎのお母さんが帰ってきて、そとで寝ているおおかみのおなかをハサミで切って、6ぴきの子ヤギを助け出し、その後二度と悪いことができないように、おなかに石を詰めて針と糸でしっかり縫い付けた。 と、今持っている絵本には書いてあります。 さらに後のことを質問されています?私もさらに後は知りませんし、本にも書いてありません。
- kamejiro
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羊ではなく、ヤギではなかったですか? 「狼と匹の子やぎ」だと思います。詳しくはURLで!。
- Somali_Shinji
- ベストアンサー率14% (45/305)
狼と7匹の小ヤギですか? あと、子羊の2兄弟がお母さんの留守に狼に襲われ、危機一髪となったときに神様が不憫に思って鎖をたらしてやり、狼は水面に移った羊の子供を襲おうとしてそのままおぼれ、兄羊はそのまま月に、弟羊は星になる話を呼んだことがあります。
- blacklabel
- ベストアンサー率12% (124/1033)
題名は「狼と七匹の羊」でしょう。 内容は判りません。
お礼
ここでまとめてお礼をさせていただきます。 「狼と七匹の子ヤギ」ですね。 その後も思い出しました。 子供の頃、小さな子ヤギが時計の中で隠れた話しが好きで、身体は小さくても頭を使ったらオオカミから逃げられるんだって思っていました。 しかし今思えばオチとしては残酷な話しです。 どうもありがとうございました